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openvswitchと仮想化に関するryonknのブックマーク (3)

  • OpenFlow 開発関連資料 / Tech Resources / Yutaka Yasuda

    OpenFlow 関連の資料や作業記録など。 目次: 技術調査・ノート 遅延計測ツールの設計と試作 コントローラ開発支援ツールの設計と試作 環境構築とカスタムスイッチの試作 Arista への Open vSwitch / openflowd の移植 小型多ポートPC での Open vSwitch セットアップ 技術調査・ノート ざっと文献なりを追ってサーベイしたものを幾つか公開しておく。 誰かの参考になれば。 MidoNet に関する調査 ミドクラの MidoNet は OpenFlow とは異なる志向で設計されている、とは感じられるのだけれど、そのアーキテクチャについては余り情報が出ていない模様。 ざっと調べてみた。 (2013.3.27) 遅延計測ツールの設計と試作 OpenFlow のハードウェアスイッチはフローエントリの内容次第で極端に大きな転送遅延が生じたり、極端に低いスルー

  • OpenFlow 開発関連資料 / Yutaka Yasuda

    NOX インストール NOX をインストールし、起動する。 構成 Open vSwitch を入れたマシンの上に NOX をインストールし、下図のような単純な構成の OpenFlow スイッチとして機能させる。 http://noxrepo.org/ の、http://noxrepo.org/noxwiki/index.php/NOX_Installation にインストール手順あり。 インストール作業 NOX Installation を見ながら作業。 ソースの取得 $ git clone git://noxrepo.org/nox $ cd nox $ git branch -a * zaku remotes/origin/HEAD -> origin/zaku remotes/origin/destiny remotes/origin/dev/destiny-fast remotes

  • Open vSwitchを使ってOpenFlowコントローラに接続

    Open vSwitchからOpenFlowコントローラに接続するには、まず、接続したい仮想スイッチを把握する。 # ovs-vsctl list-br このコマンドで、今動作している仮想スイッチ(BRIDGE)の一覧が表示される。 各仮想スイッチに繋がっている仮想マシンや物理ポートを知りたい場合には以下のコマンドを実行する。 # ovs-vsctl list-ports BRIDGE 次に、OpenFlowコントローラに接続するために、接続したい仮想スイッチ(BRDGE)を引数に以下のコマンドを実行する。 # ovs-vsctl set-controller BRIDGE tcp:IPADDRESSちなみに、切断したい場合は # ovs-vsctl del-controller BRIDGE意外にすぐに情報が見つからなかったので、メモ。 接続できた場合でも、Open vSwitch側では

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