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postfixに関するryonknのブックマーク (5)

  • Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築

    Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築です。今回はかなり長丁場です。 構築環境は、基的にDebian "sarge"ですが、各アプリケーションをソースからインストールする場合も捕捉しておきますので、 他のLinuxではこちらを参考にしてください。FreeBSDはPortsを利用できます。設定はソースからインストールする場合を参考にしてください。 なお、Postfixの設定例は、2.0系と2.1系両方をあげてあります。ご利用するバージョンに合わせて設定してください。 SMTPサーバには、Postfixを利用しバーチャル対応とします。SMTP認証にはCyrus-SASLを利用します。IMAPとPOPサーバはCourier-IMAPと同POPサーバを使いますが、 こちらの認証はCourier付属のauthdeamonで行います。 Ope

  • http://heinous.org/wiki/Virtual_Domains%2C_Postfix%2C_Dovecot_LDA%2C_and_LDAP

  • Postfix Configuration Parameters

    Postfix main.cf file format The Postfix main.cf configuration file specifies a very small subset of all the parameters that control the operation of the Postfix mail system. Parameters not explicitly specified are left at their default values. The general format of the main.cf file is as follows: Each logical line is in the form "parameter = value". Whitespace around the "=" is ignored, as is whit

  • Postfixのぺーじ−SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録

    はじめに SMTP AuthはRFC2554で規定されているメール送信時に認証を求める方法です。 ここでは、PostfixのSMTPサーバにSMTP Authオプションをつけてみました。 なお、OSによってはSASL対応のパッケージが配布されていることも多いので、 そちらを利用する方がよいかもしれません。 (通常のインストール記録はこちらへ。) /tmp/postfix にソースのtar ballがあるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの実行を あらわします。シェルはcsh系を仮定してるので、bsh系の方は読み替えて下さい。 以下の例では、設定ファイルは /etc/postfix に、実行ファイル類は /usr/postfix 以下にインストールしました。 この記録はバージョン2.1.5を使用しています。インストールはFreeBSD 5.3Rで

  • PostfixへのSMTP-AUTHの導入

    元々SMTPプロトコルは認証機能を持っていませんでした。しかし、spamが横行しだして メールの送信にも制限をかける必要が出てきました。 メールサーバーの認証方法としては、以下が挙げられます。 SMTP AUTH SMTPに認証機能を設けたもの。 POP Before SMTP POP認証の後に一定時間SMTPサーバーに接続する事ができる。 SMTPに認証機能がないため、POPでの認証をSMTPでも適用する方式。 POP Before SMTPはSMTP AUTHが普及するまでのつなぎの意味が強く、メールサーバーからメールを受信 するためのプロトコルであるPOPの認証を、SMTPにも適用するやり方です。 送信と認証が同時ではないため、少し不安が残ります。 SMTP AUTHはSMTPそのものに認証機能を持たせる方式で、大変シンプルな方式です。 現在殆どのメールクライアントはSMTP AUT

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