2010年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「米国で生まれれば国籍」に異議=憲法修正14条、見直し要求も(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】「米国で生まれた者は米市民」とする憲法修正14条について、見直しを求める声が野党・共和党の一部議員から上がっている。米国では最近、不法移民排除に向けた動きが強まっており、憲法修正14条の見直し要求もこれと密接に関連したものと言える。 米国では憲法修正14条に基づき、国内で生まれた者に両親の国籍に関係なく、原則として米国籍を付与してきた。しかし、米国内には約1100万人もの不法移民がおり、「不法移民の子供を自動的に米市民とするのは問題」(共和党のカイル上院議員)と疑問を呈する声が上がり始めた。 同議員らは憲法修正14条が成立した1868年当時、不法移民は存在していなかったと主張。不法移民の子供に米国籍を付与するのは「悪行に報いるものだ」と批判している。

    ryoo-s
    ryoo-s 2010/08/09
    不法移民と言っても大半は労働目的。長期に渡って犯罪に関与せず真面目に働いている者は法的保護の対象になるというのが世界の流れ。id:yingzeこの30年間にEUでは不法移民350万人が合法化された。
  • 日本人を14万人虐殺した男の息子「我々は正しいことをした」 : ニュー投

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    ryoo-s
    ryoo-s 2010/08/09