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2015年5月13日のブックマーク (2件)

  • アメリカ入国:自動審査で長蛇の列の回避が可能!

    遅めの夏休みでニューヨークへ行った際の話。 JFKのターミナル1に到着して、入国審査の長い列に並んでいると、大柄な警備のお姉様が、「入国が2回目以上のVisitorはこっちの列!」と横柄に叫ぶ声が。そっちの列はスカスカ。 前週にサンフランシスコに行ったので、当てはまるかなぁと恐る恐る聞いてみると、ESTA取得して1回でも入国が認められてたら、こっちのKioskで入国審査可能、とのご回答。 なんと、アメリカ入国の際、ESTAを取得して2回目以降の入国では、米政府のCBPが提供する、「APC:Automated Passport Control」制度の恩恵で、機械による入国審査が可能なっているのだった。 手順はいたって簡単。 パスポートを用意してKioskのレーンに行く。機械は日の空港にもある自動チェックイン機のような外観で、タッチスクリーンとパスポート用のスキャナ、カメラ、指紋採取用のスキ

    アメリカ入国:自動審査で長蛇の列の回避が可能!
    ryopeko
    ryopeko 2015/05/13
    これ覚えておこう
  • はてな 松木雅幸の挑戦 「コードを書き続けるエンジニアが苦労しない働き方を示したい」 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「コードを書き続けたい」。こんな想いを胸にはてなへ入社したのが、松木雅幸さんだ。コードを書き続けるよりも、マネジメントラインへキャリアアップが一般的なエンジニアという職種。にも関わらず、なぜ彼は「コードを書き続ける」という選択をしたのか?決断の背景、エンジニアという仕事への想いを聞く。 コードを書き続けるという働き方。 WEB・IT業界のキャリアプランを語るうえで欠かせないのが、マネジメントラインでの活躍。エンジニアとして培った知識・スキル・経験をベースにプロジェクトを成功させるための旗振り役としての活躍が期待され、評価されるのが実情だ。 「エンジニアとしてコードを書き続けるにはどうすればいいのか」 こんな問いを、2014年9月にはてなへ入社した松木雅幸氏に投げかけてみた。元々カヤックで活躍していた彼は、「コードを書き続けたい」という想いのもと、はてなへ入社した。では、なぜ彼ははてなを選ん

    はてな 松木雅幸の挑戦 「コードを書き続けるエンジニアが苦労しない働き方を示したい」 | キャリアハック(CAREER HACK)
    ryopeko
    ryopeko 2015/05/13
    松木さん