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テストに関するryoppy011のブックマーク (3)

  • WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索

    チケット駆動開発におけるExcelの役割についてメモ。 #あくまでもメモ書き。 受託開発では顧客の業務のうちExcelで手運用している業務をIT化、Web化することで狙い撃ちにしているのに、自分たちのSW開発ではExcelが幅を利かせている。 つまり、SW開発の業務そのもののIT化は遅れているのが現状だろう。 なぜ、Excelによるプロジェクト管理は良くないのか? その理由は下記で書いた。 Excelプロジェクト管理は何故良くないのか: プログラマの思索 一言で言えば、ExcelのドキュメントはSVN・Mercurialなどでバージョン管理すべきか、RedmineのチケットやTestLinkのテストケースなどで代用できるか、使い分けることが肝心。 では、チケット駆動開発は何をもたらしているのか? その理由は下記で書いた。 Excelプロジェクト管理から脱却せよ~SW構成管理を見直そう:

    WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索
  • テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索

    テスト消化とバグ発生曲線(バグ収束曲線)をパターン分けした素晴らしい記事があったのでメモ。 【元ネタ】 山浦恒央の“くみこみ”な話(16):テスト消化曲線とバグ発生曲線の7パターン診断 - MONOist(モノイスト) テスト消化曲線は、未実施テストケース数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩下がりになる。 バグ発生曲線(バグ収束曲線)、累積バグ数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩上がりになる。 テスト消化とバグ発生曲線は密接に関係している。 理由は、ブロッキングバグがたくさん出るほど、ブロックするテストケースが増えてしまってテストの進捗は遅れるからだ。 実際にTestLinkでテスト管理してみると、ブロッキングバグが出るたびに、テストに失敗するだけでなく、ブロックするテストケースも増える。 例えば、テストに1回失敗すると、10個ぐらいのテストケースはテスト不能になってしまう。 僕の

    テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索
  • Buildbot で継続的インテグレーション - mixi engineer blog

    こんにちは。パートナーサービス部の加藤和良です。 前回、mixi における開発者テスト について説明しました。だいぶ間があいてしまいましたが、今回は、そのテストを定期的に実行する 継続的インテグレーション の仕組みを紹介したいと思います。 テストが遅い 実は、mixi のテストは「遅い」という大きな問題を抱えています。 Micheal Feathers は『レガシーコード改善ガイド』のなかで、単体テストが高速に実行できることの重要性を解き「単体テスト」を厳しく定義します。 次に当てはまるものは単体テストではない。 データベースとやり取りする ネットワークを介した通信をする ファイルシステムにアクセスする 実行するために特別な環境設定を必要とする (環境設定ファイルの編集など) 上記に該当するテストが悪いというわけではない。多くの場合において、そのようなテストを書く価値はあり、しばしばテスト

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