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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (3)

  • WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索

    チケット駆動開発におけるExcelの役割についてメモ。 #あくまでもメモ書き。 受託開発では顧客の業務のうちExcelで手運用している業務をIT化、Web化することで狙い撃ちにしているのに、自分たちのSW開発ではExcelが幅を利かせている。 つまり、SW開発の業務そのもののIT化は遅れているのが現状だろう。 なぜ、Excelによるプロジェクト管理は良くないのか? その理由は下記で書いた。 Excelプロジェクト管理は何故良くないのか: プログラマの思索 一言で言えば、ExcelのドキュメントはSVN・Mercurialなどでバージョン管理すべきか、RedmineのチケットやTestLinkのテストケースなどで代用できるか、使い分けることが肝心。 では、チケット駆動開発は何をもたらしているのか? その理由は下記で書いた。 Excelプロジェクト管理から脱却せよ~SW構成管理を見直そう:

    WindowsのキラーアプリExcel - プログラマの思索
  • TestLinkのテストケースを一括変換するマクロ - プログラマの思索

    TestLinkのテストケースをローカルのExcelマクロで一括変換するツールが公開された。 【元ネタ】 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト v151a_TestLinkCnvMacro - TestLinkTools - SourceForge.JP テストケース修正の流れ図の表示 - TestLinkTools - SourceForge.JP そもそもの目的は、TestLinkに取り込んだテストケースを一括置換したい場合があること。 しかし、TestLinkにはテストケースの一部の文字列を一括置換する機能はない。 そこで、上記のExcelマクロを使うと、下記の手順で、テストケースを一括修正できる。 1.TestLinkから該当のテストスイートをXMLで出力する ↓ 2.ExcelマクロへXMLをインポート(「caseToS

    TestLinkのテストケースを一括変換するマクロ - プログラマの思索
  • テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索

    テスト消化とバグ発生曲線(バグ収束曲線)をパターン分けした素晴らしい記事があったのでメモ。 【元ネタ】 山浦恒央の“くみこみ”な話(16):テスト消化曲線とバグ発生曲線の7パターン診断 - MONOist(モノイスト) テスト消化曲線は、未実施テストケース数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩下がりになる。 バグ発生曲線(バグ収束曲線)、累積バグ数を時系列に表示したグラフで、普通は右肩上がりになる。 テスト消化とバグ発生曲線は密接に関係している。 理由は、ブロッキングバグがたくさん出るほど、ブロックするテストケースが増えてしまってテストの進捗は遅れるからだ。 実際にTestLinkでテスト管理してみると、ブロッキングバグが出るたびに、テストに失敗するだけでなく、ブロックするテストケースも増える。 例えば、テストに1回失敗すると、10個ぐらいのテストケースはテスト不能になってしまう。 僕の

    テスト消化曲線とバグ発生曲線のパターン診断 - プログラマの思索
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