2018年1月8日のブックマーク (5件)

  • Instagramについて知る。ユーザー、検索、コマース、世界観。|オオヤマ

    こんにちは。デザイナーです。寒くて出勤できません。 最近お仕事でInstagramやそのユーザーさん、女性向けメディアについて調べることが多く、個人的な感想とともにnoteにメモしておきます。デザインプロセスのひとつってことで。長いよ。 増えるユーザー数、高いアクティブ率 長谷川氏によると、Instagramの月間アクティブユーザー数は、グローバルでは8億、日では2000万超えるまでに成長したという。 出典 2017/10/04 Instagramの月間アクティブユーザー数は2000万人。ユーザーの8割がビジネスアカウントをフォロー ・月間アクティブユーザー数:1,600万人 ⇒ 2,000万人(参照元と期間:2016年12月 から 2017年10月) ・月間アクティブ率:76.7% ⇒ 84.7%(参照元と期間:2014年12月 から 2015年6月) 出典 2017/11/06 【最

    Instagramについて知る。ユーザー、検索、コマース、世界観。|オオヤマ
    ryoshun49
    ryoshun49 2018/01/08
    インスタのコンテンツにおいてスポーツが伸びてる
  • Instagramの月間アクティブユーザー数は2000万人。ユーザーの8割がビジネスアカウントをフォロー | Web担当者Forum

    Instagramの月間アクティブユーザー数は2000万人。ユーザーの8割がビジネスアカウントをフォロー | Web担当者Forum
    ryoshun49
    ryoshun49 2018/01/08
  • 「個人の時代」の指標と属人性の価値 | The Startup

    最近様々なを読んでいて、あまりアウトプットできていないのですが、時代背景的に「個人の時代」が来ると言われていて、企業から個人へのパワーシフトが起きると言われていますね。 インフルエンサー、インスタグラマー、ユーチューバーなどというのはそれが顕在化した例で、そこにVALUやタイムバンクのような個人にダイレクトに価値が付くものも出てきた。 この記事を書くにあたり、ここ10年くらい考えていたことを時系列に適当に書いていたら、収拾がつかなくなったのでゼロから書き起こしているのですが、昨今言われる「個人」というのは噛み砕くと「オリジナリティの高い個人」のことであり、「名無しの個人」ではありません。 AIやロボットが台頭してきた結果として、「AIやロボットのような名無しで代替可能な個人」の価値が損なわれていき、「優秀さ」ですらコモディティとして捉えられ始めるようになってきたと感じます。 よって、「代

    「個人の時代」の指標と属人性の価値 | The Startup
    ryoshun49
    ryoshun49 2018/01/08
  • 市場規模3兆円、米チケット市場を激変させる「SeatGeek」の挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2008年の夏、コンサルタント企業の仕事を辞めたRuss D’Souzaと Jack Groetzingerは、StubHubのようなチケットの2次流通プラットフォームを立ち上げることを思い立った。米国ではコンサートやスポーツ、演劇などのチケットの転売プラットフォームが100以上も存在する。 二人が立ち上げた「SeatGeek」はモバイルから各プラットフォームの価格を比較できる点を強みとし、有力ベンチャーキャピタルから莫大な出資を獲得した。ニューヨーク拠のSeatGeekは約2年前、フォーブスに「モバイル分野で最注目のチケット企業」として登場した後に売上を倍増させ、年間売上は2500万ドルに達している。同社の売上はチケット販売額の8%の手数料から生み出される。 同社は現在までに1億6000万ドル(約180億円)の資金をAccelやFounder Collective、TCVらから調達した

    市場規模3兆円、米チケット市場を激変させる「SeatGeek」の挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ryoshun49
    ryoshun49 2018/01/08
  • 国内スタートアップが仕掛けるチケットビジネスの変革 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image by Flickr スマートフォンシフトの流れで人々の情報接触時間は格段に変化していることを実感している。特に売買に関するビジネス環境は大きく変化し、インスタントにモノを売ったり買ったりできるStores.jpやBASEの急成長、Frilやメルカリといった新しい個人間取引の幕開けに胸躍らせる人たちも多い。 そしてここにもまたひとつ、じわりと新しい動きをみせている分野がある。チケット販売だ。 ただ一口に「チケット販売」といってもその構造は複雑で、プレーヤーも似たようなビジネスモデルでありながら分類としては違っていたりする。 そこで稿ではこの分野で活躍するスタートアップを、二次流通マーケット、多様化するイベント管理、電子チケットの可能性という三つの視点でまとめ、それぞれについて注目しているプレーヤーにフォーカスを当てて整理してみることにした。まずは二次流通マーケットから着手する。

    国内スタートアップが仕掛けるチケットビジネスの変革 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ryoshun49
    ryoshun49 2018/01/08
    “ライブ・エンタテインメントに関する調査研究報告書”