最近では、Webデザイナーとして仕事をしていく上でレスポンシブ対応は必須のスキルになってきています。 スマホの普及率も高まっているので、今後も必要とされるスキルでしょう。 もちろんですが、レスポンシブ対応がきちっとできるだけで仕事の単価も上がります。 CSSのテンプレートを知る Webデザインの勉強を始めたばかりの時は、レスポンシブというと何か魔法のように聞こえることもあることでしょう。 とにかく耳にする機会は多いし、できたほうがいいという気はするんだけど、なかなか手をつけられない。 難しそうというイメージがかなりあるんですね。 ただ、実はレスポンシブ対応とはいってもCSSのメディアクエリというものを使って、1つのページについて3ページ分のCSSを書いているみたいなものなのです。 つまり、CSSが普通に書けるようになってしまえばレスポンシブだろうとあまり関係ないわけです。 簡単にメディアク
