vimに関するryosuke-fujiiのブックマーク (2)

  • VSCodeVimの設定を見直す

    久しぶりにVSCodeVimの設定を見直してみました。 そこから得た知見の一部をVimの設定にも反映させました。 Table of Contents 経緯 ツールによらないキーバインド統一化を目指す過程で、VSCodeのキーバインドを見直し始めたのがきっかけです。 以前からモヤモヤしていたVSCodeVimに関する設定も整理しようと思って始めました。 ツールによらないキーバインド統一化 普通、キーバインドはツールごとに異なります。 ある程度統一されている部分もありますが、細かな違いが脳のコンテキストスイッチの切り替えコストを増大させます。 全てのツールで同じキーバインドを実現することにより、それらの問題を解決するプロジェクトです。 まだ実行には至りませんが、2019年中に完成させたいと思っています。 以下のようにとても人気があり、私にとってもVSCodeを使う上で欠かせない拡張機能です。

    VSCodeVimの設定を見直す
  • vim-surroundでvimmerへの道を極めよう - Qiita

    motionはiw(inner word)、a'(all ')など。 主に、i(inner)かa(all)の後に、w(word)、'(クォーテーション)などの文字を続ける。 具体的に確認していきます。 1. 削除 1.1 囲いを削除 ds'コマンドで囲いの'(クォーテーション)を削除 その他、 同じような用例としてds"、ds(、ds{、dstなども可能。 dstのtは<div>や、<p>などのHTMLタグ。 1.2 囲いの中を削除 di'コマンドで囲いの'(クォーテーション)の中を削除 その他、 同じような用例としてdi"、di(、di{、ditなども可能。 ditのtは<div>や、<p>などのHTMLタグ。 また、diw(delete inner word)は単語を削除するのにかなり重宝します。カーソルの位置は単語内であればどこでも良い。 2. 囲いを変更 2.1 囲いを変更 cs'

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