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2014年5月28日のブックマーク (3件)

  • スタバ震撼?「コーヒー界のアップル」日本へ

    そのコーヒー店にはいくつかの呼び名がある。「サードウェーブ(第3の波)コーヒー」「コーヒー界のアップル」「フェラーリ並みのコーヒー」……。アメリカ西海岸発祥のブルーボトルコーヒーのことだ。 2002年に元クラリネット奏者のジェームス・フリーマンが設立し、名だたるベンチャー・キャピタリスト(VC)や投資家から計4570万ドルの資金を集めている。コーヒー作りに時間をかけ、おいしさを追求する一方、2000ドル以上の高額なエスプレッソマシンをバリスタの90分の無料トレーニング付きで販売するなど、何かと話題を提供中だ。4月には、コーヒー体験をオンラインで提供するトンクスやハンサム・コーヒー・ロースターズを買収した。 フリーマンは、有名な楽団から声がかからないとクラリネット演奏をあきらめ、貯金を使ってサンフランシスコの東に位置するオークランドのアパートでコーヒーの焙煎を始めた。そして、バークレーのファ

    スタバ震撼?「コーヒー界のアップル」日本へ
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/05/28
    これ、気になってたんだよなぁ。いよいよくるのかぁ。スタバのブラックは飲みたいと思えないから。
  • 改修だとコスト半分、国立競技場の重大岐路

    「防潮堤と同じことが行われている。住民が何も知らされていない」 建築家の伊東豊雄氏が語気を強めた。東北の防潮堤と比較したのは、東京の真ん中に造られようとしている新国立競技場だ。その大規模な建て替え計画に対し、現施設を最大限残して改修する代替案を5月12日、市民グループ主催のシンポジウムに合わせて伊東氏自らが発表した。 伊東氏は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を昨年に受賞。「せんだいメディアテーク」「バルセロナ見市」など国内外の建築設計や再開発デザインを手掛ける一方、東北では岩手の陸前高田や釜石の復興にも携わっている。 国立競技場の建て替えは同じプリツカー賞受賞者で英国の建築家、ザハ・ハディド氏のデザインをコンペで採用。2019年のラグビーW杯、20年の東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとして完成させるため、文部科学省所管の独立行政法人日スポーツ振興センター(JS

    改修だとコスト半分、国立競技場の重大岐路
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/05/28
    改修だとコスト半分。今まで深く考えたことがなかったので、少し反省。
  • 【動画】60歳からの挑戦。私の人生を変えた「スケートボード」 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

    何かを始めるタイミングなんて関係ない。運命のものに出会ってしまった瞬間、身体の奥から溢れ出したワクワクは、誰にも止められないのだから。 スケートボードは若者のためのスポーツ。そんなことは、誰も決めていない。Neal Ungerさんは、60歳からプレイヤーになった。 見た目が華やかなスポーツとは裏腹に、彼がスケートボードを通して知ったこと。それは、、、 「心の中に静けさを追求し続けること。」 彼がスケートボードを続ける理由に、あなたも間違いなく、インスピレーションを与えてもらえる。 「たまらなかったよ。」 彼がスケートボードに出会ったときのこの感覚、しびれます。 Never Stop Exploring… 人生を最高に旅しよう All photo by 60歳で出会ってしまったスケートボード on youtube 「旅ラボ」は、世界のリアルを発信して、世界とのつながり方を考えるラボ(研究所)

    【動画】60歳からの挑戦。私の人生を変えた「スケートボード」 | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン
    ryosuke134
    ryosuke134 2014/05/28
    出会うタイミングが遅いことはない。そこから始めればいい。こういう人をカッコいいと感じるということは、自分自身が出来ていない、ということか。