恋愛に関するryota24kのブックマーク (4)

  • 生きがいは必要なのか?〜朝井リョウさんの本を読んで〜 - 苔の本棚blog

    朝井リョウさんの「死にがいを求めて生きているの」を読みました! 価値のある人生にしなくてはならない vs 生きているだけでいい。 このを読みながら、はたして生きがいは必要なのか。また、自分にとっての生きがいは何か。問い続けられた気がしました。 書は3人の人物を中心に、色んな人物に焦点が当てられ物語が進みます。 それぞれ人生についての考え方が違う人ばかりですが、全員に対して自分が共感できる考え方もあり、 無意識に抑圧していた(考えないようにしていた)気持ちを、著者に無理やりひっぱり出された感覚で… 楽しくもあり、苦しくもあって…ページを開くためにハラハラしました😂 死にがいを求めて生きているの 作者:朝井 リョウ 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行 もう少し早くこのに出会いたかったし、 また、今このタイミングでこのに出会えて良かった

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  • 心の声に従う!!〜アルケミストを読んで - 苔の本棚blog

    星の王子に並んで、100年に一冊の名著といわれる『アルケミスト』を読みました。 ストーリは、羊飼いの少年が夢を追い求めて旅に出ます。そこで出会う人々や困難に立ち向かいながら、人生の知恵を学んでいくという物語です。 神様が導く運命を辿るために、少年はさまざまな前兆に注意を払いながら旅を続けます。そして、当に大切なことに気づくのです。 心に響く言葉ばかりで、これから何回も読むことになるだと確信しています。 1番大好きなシーンは、羊飼いの少年が、自分の夢を実現させるために、羊を全て売るシーンです。大きな決断をする少年の葛藤や、その勇気に心打たれました。 少年が学んだ人生の知恵 ・自分の心の声に耳を傾けること ・人生で簡単に見えるものが、実は非凡なこと ・自分の夢を、運命と信じること ・人生の全てには対価が必要なこと ・人は風のように自由で、自分を縛っているのは自分だということ ・世界には好運

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  • 最近取り組んでいること。 - 苔の本棚blog

    国試の勉強 1時間の勉強を最低3回するようにしてます。 模擬問題をある程度解いたら、覚えた知識を確実に定着させるために、馴染みのある過去問を繰り返すようにしたいと思ってます! 番まで2ヶ月を切りました。 最後まで頑張ります! 筋トレ💪 週5〜6日、ジムで約1時間トレーニングしてます。ゴリマッチョを目指しているわけではないですが、細すぎるのである程度の筋肉は付けたいです。ベンチプレス80kgが今の目標ですが、いつか100kgを上げたいです! (今は70kgも上がらないです) また、自分は筋トレをした後、頭がスッキリするので勉強も捗るので、欠かせない習慣です。 ブログ✍️ このはてなブログです。アウトプットする上で言葉に重み、責任を持つためにブログを始めました。 後日、それについての記事書きます。 また、就職してソーシャルワーカーとして働くようになったら、格的にブログを始めようと思ってい

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  • 美しさと儚さ。〜『マチネの終わりに』を読んで - 苔の本棚blog

    こんばんは! 平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』を読んだ感想を書きます。 たった3回の出会いがもたらす恋 天才クラシックギタリスト・蒔野聡史と、国際ジャーナリスト・小峰洋子。 この2人が主な主人公です。 国内で活躍する蒔野と、パリで生活する洋子。蒔野は洋子に惹かれますが、洋子にはアメリカ人の婚約者がいました。 しかし洋子も蒔野に深い共感を覚え、心を揺さぶられます。 そして最終的に2人が出した答え。 それは2人が望んだことなのか、それとも運命だったのか、もしくは誰かの意図によって操られた運命なのか。 カテゴリーでいうと恋愛小説に入ると思いますが、哲学、思想、芸術、戦争、色んな要素が混ざっています。 読み終わって まず頭に浮かんだのは ブログのタイトルの通り、『美しさと儚さ』について考えさせられました。 このは、美しい世界観が広がっていて、読み終わるのが惜しくなるほどでした。 しかし、この

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    ryota24k
    ryota24k 2019/12/03
    美しさと、儚さ。〜『マチネの終わりに』を読んで
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