生きがいと人生に関するryota24kのブックマーク (3)

  • 【最強の成長術】〜超シンプルな成長の方程式〜 - 苔の本棚blog

    こんにちは! 今日紹介するのは【PEAK PERFORMANCE 最強の成長術】です! アスリート、ビジネスマン、芸術家、あらゆる成功者の成長に関する共通点を見出だし、科学的な根拠を基に最強の成長術は何かを考察する素晴らしいでした。 あらゆる仕事の分野にも当てはまる原理原則ですし、明日から自分を変えられるほど普遍的な法則なので、是非おすすめです!! 【結論】 成長の方程式は 『 負荷+休息 = 成長 』 【要約】 成長に絶対に欠かせないものとは それは、ストレスです。 意外ですよね! ストレスを溜めすぎるのは良くありませんが、適度なストレスは緊張を生み、自分が来持っている力以上のパフォーマンスを生み出すといわれています。 筋トレを例に出すと ①鍛えたい筋肉を選ぶ ②この筋肉に負荷(ストレス)をかける ③回復するまで休息をとる ④1〜3のサイクルを繰り返し、前回よりも強い負荷をかける こ

    【最強の成長術】〜超シンプルな成長の方程式〜 - 苔の本棚blog
    ryota24k
    ryota24k 2020/06/14
    最強の成長術。めちゃくちゃ面白かった!
  • 僕たちは、どう生きるか  - 苔の本棚blog

    著・吉野源三郎 【君たちはどう生きるか】 1937年に発行された【君たちはどう生きるか】 このは戦前に発行されたにも関わらず、戦後も売れ続けている名著です。 なぜ、読まれ続けるのか このの主人公は中学2年生のコペル君です。 このコペル君に、読者が共感できるシーンが多く、コペル君を支える叔父さんや、母親の言葉が、コペル君だけでなく読者も一緒に胸を打たれます。 貧困いじめ、勇気、学問…。 今も昔も変わらないテーマに、人間としてどう向き合うべきか。時代を超えた名著。 の帯より たとえば、階段を辛そうに登っている高齢者の方を見かけ、「力になりたい!」と思いながらも、声をかけることができず、自己嫌悪に陥ってしまったり…。 この『自己嫌悪』も、コペル君にとって悩みの種でした。 私たちも、同じような経験ありますよね…。 事実と真理 事実は、勉強や読書をして学ぶことで知識として得ることができます。

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  • 生きがいは必要なのか?〜朝井リョウさんの本を読んで〜 - 苔の本棚blog

    朝井リョウさんの「死にがいを求めて生きているの」を読みました! 価値のある人生にしなくてはならない vs 生きているだけでいい。 このを読みながら、はたして生きがいは必要なのか。また、自分にとっての生きがいは何か。問い続けられた気がしました。 書は3人の人物を中心に、色んな人物に焦点が当てられ物語が進みます。 それぞれ人生についての考え方が違う人ばかりですが、全員に対して自分が共感できる考え方もあり、 無意識に抑圧していた(考えないようにしていた)気持ちを、著者に無理やりひっぱり出された感覚で… 楽しくもあり、苦しくもあって…ページを開くためにハラハラしました😂 死にがいを求めて生きているの 作者:朝井 リョウ 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2019/03/07 メディア: 単行 もう少し早くこのに出会いたかったし、 また、今このタイミングでこのに出会えて良かった

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