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2017年4月25日のブックマーク (3件)

  • ベストアプリSmoozに学ぶ、寡占市場での“勝ち施策”「プロダクト存続はユーザーとの距離が全て」 | Ledge.ai

    こんにちは、岡田です。 突然ですが、「Smooz」というアプリ、ご存知ですか? AppStoreのベストアプリ2016にも選ばれたブラウザアプリなんですがじつはかなり面白い独自施策で非常に高いユーザーエンゲージメントを誇っています。 アプリレビュー欄を見ると、とにかく★5ばかりでファンだらけ。メディア掲載数もかなりの多さ! リリースは2016年9月で、現在会社はたったの2人。しかも、この市場ってChromeとSafariの2強なのに、この人気っぷり・高評価って一体…… というわけで、そんな怪物アプリSmoozのブランディング戦略をズバリ聞いてきました。 お話を伺うのは、ASTOOL代表取締役の加藤雄一さん。よろしくおねがいします! Smoozとは 操作のしやすさ・ネットサーフィンのしやすさにこだわって作られたブラウザアプリ。スワイプでタブを切り替えたり、ジェスチャーで「戻る/進む」ができた

    ベストアプリSmoozに学ぶ、寡占市場での“勝ち施策”「プロダクト存続はユーザーとの距離が全て」 | Ledge.ai
  • 子どもに「○○になってほしい」は親のエゴでしかない

    1963年滋賀県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。大阪大学大学院基礎工学研究科教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の世界的第一人者。ヒューマノイドや自身の風貌に酷似した遠隔操作型ロボットのジェミノイド、最低限の人間の特徴を有するテレノイド、二松學舎大学との共同開発による漱石アンドロイドなど、多数のロボットを開発。主な著書に『アンドロイドは人間になれるか』『ロボットとは何か――人の心を映す鏡』『どうすれば「人」を創れるか――アンドロイドになった私』『人間と機械のあいだ――心はどこにあるのか』(共著)など。 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 あの漱石アンドロイド、マツコロイドの生みの親であるロボット工学者・石黒浩氏による、脱常識的ものの見方・考え方のヒント。枠を壊しバイアスをゼロにして物事を捉えれば、今まで

    子どもに「○○になってほしい」は親のエゴでしかない
  • 編集の範疇を超えないで : キングコング 西野 公式ブログ

    『えんとつ町のプペル』のヒットで、すっかり影が薄まりましたが、実は『えんとつ町のプペル』を発表する2ヶ月前に、『魔法のコンパス ~道なき道の歩き方~』というビジネス書を出版しておりまして、実は、こちらも10万部以上が売れ、ベストセラーとなっていたのです。

    編集の範疇を超えないで : キングコング 西野 公式ブログ