おめでとうございます。 国内での活躍、世界での戦いぶりはふさわしいと思う。 賛否あるみたいですが、県民栄誉賞なんだから愛知県の選考基準でいいし、賛辞を形として贈りたい人が現れたから作ったっていい。 過去の人と比べたらきりがない。歴史を遡れば、天下統一した人も現在の愛知県出身ですし(笑) 県民のこれからのモチベーションに繋がればいい。逆に五輪で金メダルじゃないともらえないとか、ハードル高すぎて…。
おめでとうございます。 国内での活躍、世界での戦いぶりはふさわしいと思う。 賛否あるみたいですが、県民栄誉賞なんだから愛知県の選考基準でいいし、賛辞を形として贈りたい人が現れたから作ったっていい。 過去の人と比べたらきりがない。歴史を遡れば、天下統一した人も現在の愛知県出身ですし(笑) 県民のこれからのモチベーションに繋がればいい。逆に五輪で金メダルじゃないともらえないとか、ハードル高すぎて…。
最近、1才児を育てながら思うのが、ツールの便利さと同時に素朴なものの大切さです。 例えばテレビでアンパンマンを見せると、喜んで見ています。おもちゃも工夫を凝らした知育系玩具を用意して、そこそこ楽しんでいます。 でも、本当にきゃっきゃっと楽しむのは、椅子の周りを追いかけっこしたり、ベッドに交互にダイブして遊んだり、公園の坂をゴロゴロ転がったり。何も便利なものなどなくても、すごく楽しんでいます。 そんな時間の大切さを最近よく思います。 なので、自分は「携帯を使わせない」よりも、そうした時間を「便利なもので奪わない」ようにしたいなと。便利なものは使いますが、それだけで埋めてしまうともったいない。それは子供だけでなく、親にとっても勿体無いことなのだと思います。子供が育つのは、あっという間ですからね。
高校生の時の僕にとって「大学に行く」というのは、綺麗に舗装された登山道をみんなで一列になって安全に歩きながら頂上を目指すことに似ていました。 僕が好んで選んだのは、頂上はもちろん目指したいけど、人が通ったことのない道を掻き分けながら、時には危険にさらされながら、ワクワクドキドキしながら頂上を目指すことでした。 登山道を安全に歩いてきた人と比べ、まったく違ったものをたくさん見れた気がします。それは景色だったり、そこに咲く花だったり、何の動物のものか分からない糞だったり。そして、道無き道を行く度に直感力と決断力が問われました。結果、何度も引き返すこともあったけど、失敗を繰り返すうちに、風向きや空気の匂いなどで、進むべき道の成功確率が上がってきました。 舗装された道があると、孤独や不安で、ついついそこをなぞって歩きたくなるけど、たまには外れてみると、見たことない景色が広がってるかもしれないです。
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