逆算思考。 目標を自ら明確にして行動する人とそうでない人では明らかに目標を達成するスピードが違います。 経営コンサルタントが問題解決時の思考ステップとして、 目標の明確化→現状と目標の乖離を把握 →乖離の原因を洗い出し→主要原因特定→解決策の洗い出し→優先度の高い解決策を特定→実行計画といったステップが存在します。 最初の2ステップ部分で、目標と現状との乖離を把握しなれば、その達成を阻害している原因や解決策を特定できず、目標に向かうための具体的な実行計画を立てることができないのです。 目標を明確にもち、逆算思考で行動できるか否かで、自分の求める人生を手に入れるかどうかがほぼ決まってくるのです。 年始といこうともあり、皆さんに実践してほしいこと。 それは 「100のやりたいリスト作成」 。 年始のタイミングでそれを書き出すことで、人生の目標が可視化され、現状との乖離を把握でき、原因・解決策を
最近30近くになってきたせいか、いかに生産的に生きるかを考えるようになってきました。 特に人付き合いにはその色が濃く出ています。 自分が与えて何か利のあるものが返ってこないまたはこなさそうな人とはお金や時間をきっぱり割かなくなりました。 一見、何様なの?って思われがちですが、その思考ってあなたが投入した資源(お金や時間)を有効活用するためにとても結構大切な思考なんです。 ここで言う利というには、お金だけのことを言っているのではなく、一緒に時間を過ごすと楽しい、リラックスできる、やる気がおきるなど、何か自分にプラスになる何かを指します。 何も利のない人と自分の貴重なお金や時間を費やすくらいなら、何か利のある人にその資源を費やした方がよっぽど生産的です。(生産性 = 得られた成果/投入した資源) 僕が人付き合いで利がある人なのか判断する方法は、シンプル。 僕の方から相手に利のあることを二度三度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く