AndroidのWebViewをinspectするという話。調べてたら第3回 weinreを使ったiOS/Androidアプリの動作検証:もっと使おうPhoneGap/Cordova 2.0.0|gihyo.jp … 技術評論社にすでに詳細に書いてあったのでそちらも参考に。Remote Debugging Firefox OS with Weinre ✩Mozilla Hacks – the Web developer blogの話だと、Firefox OSでも同じようにinspectができるみたい。 なお、iOSの場合は、SafariからUIWebViewのHTMLをinspectするで紹介した方法で簡単にinspectをすることができます(アプリ内のUIWebViewをinspectする場合は、Xcodeでアプリをビルドしないとできません)。 Androidの場合、標準的な方法としては
Honeycomb(3.0)から使えるというFragmentsですが、これを1.6以上でも使えるようにするstatic libraryが公開されました。 http://android-developers.blogspot.com/2011/03/fragments-for-all.html ぼくが持っているのはあのIS01で、(いろいろしない限り)1.6しか動きません。というわけで、このライブラリを早速使ってみることにしました。 libraryのインストール SDKのUpdate マネージャからダウンロードします。"Android Compatibility package, revision 1" です。 extras/android/compatibility/v4/android-support-v4.jar をbuild pathに追加します。 android.support.v
(1)準備物 ○ラジオペンチ ・先の細いラジオペンチが作業しやすいでしょう。道具はこれ1本だけ。 ○赤外線LED ・大阪の日本橋や東京の秋葉原に行けば簡単に手に入りますが、通販も便利です。 ・共立電子エレショップ http://www.e-netten.jp/eleshop/cgi/search.cgi?syou=赤外線LED ※封筒に入れて送ってもらうと、送料も120円で済みます。 ○100円ショップのダイソーで売られているマジックライトペン ・半田付けが出来る方は、何でも改造できると思いますが、お手軽なのはこれ。 ・本当は、紫外線LEDが付いていて、透明な特殊インクで書いた文字を紫外線LEDで浮かび上がらせるものです。 ・今回は、紫外線LEDをはずして、赤外線LEDに交換します。 (2)製 作 手順1 部品の取り外し LEDの頭の部分をはずします。 LEDの頭を押し込んではずします
サンプルコード、検証用コードをgithubにUPしました(発売3ヶ月後にして…) リポジトリはhttp://github.com/demuyan/AndroidNDKbookです。 このサンプルコードは、以下の方法で実行するとよいでしょう。 EclipseではImport->Existing Projects into Workspaceで取り込む Import後、Eclipseからndk-buildを実行できるように設定する(参考:EclipseからAndroid NDKのコードをビルドする : Happy my life) なお、コードの詳細を知りたい方は、Android NDKネイティブプログラミングをお買い上げください。 サンプルコードの詳細 章ごとに分けて登録されています。 ch02/ CalcVal/ JavaからCの関数を呼び出す CalcVal2/ JavaからCの関数を呼
以前やっていた、自作マーカーを検出するやつの続きとして、 今度はマイクロQRコードを検出するものを作っています。 OpenCVのFindChessboradのソースを参考にしながら、とりあえずマーカーの基準点となる 四角形をかなりの精度で検出することができるようになりました。 ただ、現時点では方向が不定なので、もう少し研究する必要はあります。 (基準マーカーの左右に、1セルおきに白と黒が並んでいるので、 これを検出できれば方向の決定ができるようになると思います。) ひとまず、現時点では以下のような感じです。 処理時間は、 マーカー基準点の検出 6ms ホモグラフィ行列の計算 10ms 射影変換 15ms でトータル30msぐらいです。 パソコンで動作させるなら問題なさそうですが、Androidでやるにはちょっと厳しいかも。 マイクロQRコードのデコードライブラリも見当たらない
Androidのカメラを使用したかったのでサンプルプログラムを書いてみた. ついでに,取得した画像をPCにソケットで転送しPCのディスプレイ上で表示した. 以下,プログラム. カメラ画像の取得については,↓のサイトを参考にした. Androidメモ 画像の解像度は,デフォルトサイズでは,2048×1536(1M~1.2M)となり,転送に時間がかかったので,480×320に変更した. [Android側-CameraTest.java] package com.blogspot.ayakix_lablog.camera; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.view.Window; import android.view.WindowManager; public class Camera
今日は色を認識するところまでできました。 完全にopenFrameworks WikiのColorTrackingの頁の写経ですが、コメントをつけてうpします。 元ページ http://wiki.openframeworks.cc/index.php?title=Color_Tracking ヘッダファイル testApp.h #ifndef _TEST_APP #define _TEST_APP #include "ofMain.h" #include "ofxVectorMath.h" #include "ofxOpenCv.h" //色の基本的な情報を持ったクラスを作ります。 class Color { public: float hue, sat, bri; ofxVec2f pos; }; class testApp : public ofBaseApp{ public: //こ
openFrameworks SolutionSetting for VC++(以下oF_Setting) は openFrameworks を Microsoft Visual C++ 2008 (ExpressEdition含む)で使用するためのプロジェクト支援ツールです。 これから制作に取り掛かろうとする時やちょっとテストをしたい時、準備段階で時間の掛かる作業は避けたいものです。 WindowsでopenFrameworksプロジェクトを作成する時、emptyExampleをコピーする方法もありますが、いろいろとアドオンを追加しようとするととたんに面倒になります。 oFのフォーラム(ofProject script for windows)ではPythonによる支援スクリプトが紹介されていますが、対象はv2.5用であり、自分の環境v2.6ではパッケージが対応せず使用出来ませんでした。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 本来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験
OpenCV 2.3.1 for Androidで大幅に更新があってかなり使いやすくなったので、だれとなく知ってもらいたくて記事うp 2.3.1になってJava APIが整い、サンプルコードも更新されて、だいぶすっきりしています。 (2.2のサンプルコードは死ぬほどめんどくさいことになってて、正直ひどかった) これまではNDKで画処理できる程度で Java-C間をやりとりするのがめんどくさかったり 処理結果をCからJavaへ渡したはいいけど、UIに渡すのにどうすりゃいいの てな感じでしたがそこらへんがOpenCV2.3.1 for Androidですっきりと解決されています。 OpenCV for Android公式ページ http://opencv.willowgarage.com/wiki/Android http://opencv.willowgarage.com/wiki/Andr
openFrameworksの本家はこちら。 これを知ったのは、KINECTでカッコいい処理をしている物を見て、これは!!と思ったからかな。 KINECT openFrameworksで検索すると山のように実装例が出てくるから、こういう物だと思って… Mac(Xcode)/iPhone/Linux(CodeBlocks)/Windows(VS2010,2008)がメインのサイトから落とせる。 あと、Android+Eclipse用のコードもあるけど…この通りにやっても見事に動かない報告が多数...orz そして、最近リリースされたNDK R5でも見事にダメだった。 NDK R5はSTLが導入されているけど、of内で使っているPOCOのSTLと見事にかみ合わない。 NDK R5のSTLはまだまだ不十分っぽい。 ということで、NDK R4でSTL/exception/RTTIを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く