FRONTEND CONFERENCE 2017のハンズオン用資料です。 教科書はこちら https://github.com/fand/react-hands-on
エンジニアやデザイナー、Web担当者が今すぐ知っておくべきモダンな10のWeb技術を紹介しています。Webデザインの世界が根本的に変化し、Webサイトの構築ははるかに簡単に高い技術でできるようになりました。ぜひ覚えておきましょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 本稿は、Designmodeのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になります。 本記事は、ライターのJake Rocheleau氏によって投稿されました。
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
はじめに この記事はドリコムアドベントカレンダーその1の22日目の記事です。 21日目は、shinya131さんの エンジニアからデータ分析になって3ヶ月が経った - 機略戦記 でした。 また、ドリコムアドベントカレンダーその2もあります。 whoami 新卒1年目のエンジニアのFuyaです。社内では「つぶらや」と呼ばれています。 大学時代からプログラミングをはじめて、"ホームページが作れる"Web技術が好きになってしまい今にいたります。 普段はRailsエンジニアとして仕事をしていますが、フロントエンド的なグループにも所属していて、 ユーザさんに近いフロントエンド領域からサービスを作りたいと思ってます。 最近meguro.esという勉強会で発表しました。 フロントエンド界隈について フロントエンドの分野は新しいものが次々と生まれては消えています。 2週間も情報を集めるのを怠ってしまうと、
apache や nginx の設定をしたことがあれば以下の様な行を見たことがある人も多いのではないでしょうか。(※ 下記は nginx の設定。apache の場合は SSLCipherSuite です。) ssl_ciphers AES128-SHA:AES256-SHA:RC4-SHA:DES-CBC3-SHA:RC4-MD5; これが暗号スイートを指定している箇所です。そしてこの部分、わけのわからない文字列の羅列なのですごく取っつきにくくて何を指定したらいいかわからないので、コピペしてしまう人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私も数年前に趣味で TLS 対応の Web サービスを作った時はコピペで済ませていました。この暗号スイートは、以下のような OpenSSL のコマンドを使って対応している一覧を見ることができます。 $ openssl ciphers -v AES128-SH
リモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」 2015-11-18 Web開発者ツールといえば、ブラウザに付属されている開発ツールやFirebug、Dragonflyなどを思い浮かべる方が多いでしょう。これらの開発ツールはブラウザに大きく依存しています。 今回紹介するのは、プラットフォームに依存しないリモートWeb開発者ツール「Vorlon.JS」です。 Vorlon.JSについて Vorlon.JSは、Microsoftが開発しているオープンソースプロジェクトです。node.jsとsocket.ioが利用されています。 このツールは、ChromeのDevToolsなどと同様にDOMやネットワークなどの情報を確認するための開発ツールです。 Vorlon.JSの特徴は、ブラウザ上で開発ツールが動作します。そのためブラウザやOSに依存することなく、1つの開発ツールの画面から複数の閲覧環境を
先日「Chrome デベロッパーツールの使い方」で華麗に使いこなすテクニックを紹介しましたが、それとは異なるデベロッパーツールの便利な使い方を紹介します。 Webサイトやアプリの制作時に、非常に役立つテクニックが満載です。 ※画像は元記事のものではなく、当方の環境のものを使用しています。 デベロッパーツールの便利な使い方 タブ「Elements」を選択 DOM要素を選択 右パネルのタブ「Computed」を選択 「Computed」には、選択したDOM要素に適用されている全てのスタイルが表示されます。そのプロパティの頭にある虫眼鏡アイコンをクリックすると、そのスタイルがあるCSSファイルとそのセレクタの指定を表示します。 これは大きなサイトを制作している時に、非常に有用です。
問題提起 React.jsでSingle-Page-Applicationを作るときに、どんな構成にしたら捗るのか?を考えてみました。 ReactでSPAといったときにざっと問題として考えられそうなのは、 サーバーサイドを実装しなくても、クライアントだけで動作確認したい。 再利用できそうなコンポーネントと、そのページでしか使わないコンポーネントを分けたい。 コンポーネントは独立しているべき(グローバル依存しない) Reactコンポーネントだけじゃ足りないので、古いライブラリやCSSも扱いたい。 開発時のビルドが遅いのはイヤだ。(差分ビルド欲しい) 全体をテストするのは重たいから部分的にテストしたい。 設定ファイルがあちこちに散らばるのはイヤだ。 ES6のフィーチャーを使いたいが、下位互換性も担保しないと。 あたりでしょうか。 今回は、この辺の問題をある程度汎用的に解決する案を考えてみました
gottyはターミナルで実行したコマンドの出力をWebブラウザで参照できるようにするツールで、オプションを付けるとブラウザからのキー入力も可能になります。つまりgottyでtmuxを起動することで、Webブラウザから複数セッションや画面分割可能なターミナルを利用でき、さらにvimやEmacsなども利用することが可能になります。 特にWebアプリケーションを開発している場合、ターミナルでvimやEmacsでコーディングしていると、動作を確認するたびにブラウザに切り替える必要があり、非常に面倒です。gotty + tmuxを使えばブラウザの1つのタブでターミナルを使うことができるので、ブラウザのタブを切り替えるだけでアプリケーションの動作を確認したり、調べ物をしたりすることができるのです。これを最強のWeb開発環境と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょうか。Atomなんかいらなかったんや!! gott
SVG(Scalabe Vector Graphics)の世界は魅力的です。そして、これを使ってできることや、これに用意されているオプションには圧倒されてしまうほどです。 SVGはXMLベースの2次元ベクター画像形式で、インタラクティビティとアニメーションをサポートします。言い換えると、SVGは図形やグラフをレンダリングするXMLタグで、その図形やグラフはHTMLの構成要素がそうであるように、インタラクトしたりアニメーション化したりできるのです。 SVGに関して、私がよく受ける質問の1つは、SVG画像のアニメーション化についてです。そのやり方だけではなく、それが何なのかということも聞かれます。ですから、現在の(そして未来の)SVGアニメーションの状況を見ながら、あなたが苦痛を感じずに行えるようなヒントやツールについてお話ししましょう。 同期マルチメディア統合言語、またの名をSMIL(Syn
次のようなケースでは、冒頭のサンプルのような意図しない重なりになる可能性が高いため注意が必要です。 positionプロパティの値をrelative、absoluteにし、かつz-indexの値をauto以外の整数値にしたとき positionプロパティの値をfixed、stickyにしたとき なぜなら、上記の条件下では、スタック文脈というものが形成されるからです。次に、スタック文脈を解説します。 スタック文脈とスタックレベル スタック文脈(stacking contexts)、スタックレベル(stack level)という概念は、z-indexを扱う上でとても重要なものです。 スタック文脈 スタック文脈とは、ある条件を満たした要素によって形成される階層構造(文脈)のことです。 スタック文脈を形成する条件は前述した通りですが、例えば、position: absoluteとz-indexに整
デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。 そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。 企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。 配色技法 デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。 「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。 → 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】 配色パ
ゴールデンウィーク暇過ぎる! という非リア充な方のために、 僕が今まで読んで感動したスライドをまとめました。 本を読むのはちょっと、、 という方にはちょうど良いボリュームだと思います。 グロースハック系 クックパッドのグロースハックについて クックパッドのグロースハック事例についてです。 30ページくらいから本題です。 君にグロースハックはいらない マイクロソフトでエバンジェリストをしている馬田さんのスライドです。 始めのうちはスケールさせようとするより、 PMF(プロダクト・マーケット・フィット)が大事だよと言っています。 技術者向け エンジニアのための経営学 あくまでも、技術(プログラミング) は手段だと言う話です。 技術好きな人ほど読んだ方が良いかも。 UIの話は会議室でするな 17ページに出てくる「関係なさそうな人にも聞こえるくらいの声量で話す」、 これは結構重要だと思う派でし
作成:2015/04/6 更新:2016/06/29 Web制作 > トレンドとなりつつある視覚効果や、細部にちょっとした動きを取り入れたいときに使えるjQuery プラグインをまとめました。ユーザーが使いやすくなるよう、ページにひと工夫したいときに。少し前のプラグインもありますが、今から使えそうなものもピックアップ。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マイクロインタラクション 1.粘性 2.移動するプレースホルダー 3.滑らかにページ移動させる 4.パスワード強度を可視化 5.オートコンプリート 6.テキスト入力 7.Google Map(吹き出し・マーカー) 8.オートページャー 9.プログレス12パターン 10.ノーティフィケーション レタリング 11.1文字ごとに指定 フルスクリーン 12.モーダルウィンドウ(全画面) 13.フォーム(全
TL;DR 実務で意外と使う基本的なものやトリッキーな小技。少ない記述で済む CSS テクニックなどをまとめました。今回は Web 制作に関わるなら、必ずおさえておきたいものや今後使っていきたいテクニック中心です。 画像 1.画像の下にできる隙間をなくす 画像の下に色などを配置すると、わずかに隙間が出来ることがあります。そんな時は親ブロックにline-height: 0;で OK。他には画像に直接vertical-align: bottom;かdisplay:block;を使えます。 css 画像の下にできる隙間をなくす方法 2.画像の下にテキストが回り込まないようにする 回り込み解除は親要素か以下の例だとテキストにoverflow: hidden;かoverflow: auto;を指定します。IE 対策で zoom 属性 zoom:1;も同時に設定します。 css 3.float を使わ
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