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ブックマーク / ksss9.hatenablog.com (3)

  • わけがわからないことを雨のように体験する。それが東京Ruby会議11 - スペクトラム

    regional.rubykaigi.org 東京Ruby会議11で「Rubyに型があると便利か」という発表をしてきました。 speakerdeck.com 何百人もの人に30分も時間をとってもらって話を聞いてもらうのは物凄く贅沢な時間だと思います。 トークを聞いていただいた皆様。声をかけていただいた皆様当にありがとうございました。 発表内容についてはるびま記事としてまとめる予定ですのでお楽しみに。 みんなちがって、みんないい 今回の東京Ruby会議11は当にそれぞれが非常に濃い内容だったと思う。 正直発表の7割ぐらいはよくわからなかった。 しかしそれでいいんだと思う。 東京Ruby会議11の目的にはこうある 技術的好奇心を改めて呼び起こし、プログラミングの難しさ、そして楽しさを再発見する場を目指します。 例えば火星がポンとあってもわけがわからない。 でも、「もっと知りたい」という好奇

    わけがわからないことを雨のように体験する。それが東京Ruby会議11 - スペクトラム
    ryotarai
    ryotarai 2016/05/29
  • rubygems type_structをリリースした - スペクトラム

    RubyはわりとHashオブジェクト中心なところがあって、 便利なその場限りのデータの塊として使ったり、キーワード引数として使ったりする。 でもやたらHashを使っていると、長いこと引数として使いまわしてしまい、 なんでも入れられるがゆえに「今ここでどうなってるの?」みたいなことが読みにくくなる場合がある。 僕はそういう時はStruct classの出番だと思っていて、 class名が付けられてメンバーが固定にできるので、 途中でメンバーが変わったりしないのでコードを読めばどのメンバーが入ってるか一目瞭然だ。 しかしながら、メンバーが増えてくると、どのメンバーがあったかよく分からなくなるので表記が以下のようになる。 #! /usr/bin/env ruby class Foo < Struct.new(:a, :b, :c) end f = Foo.new f.a = 123 f.b =

    rubygems type_structをリリースした - スペクトラム
    ryotarai
    ryotarai 2015/08/24
  • 大江戸Ruby会議04で話さなかったこと - スペクトラム

    大江戸Ruby会議04で「mruby hacking guide」というタイトルで話した。 スライドはこちら。 https://speakerdeck.com/ksss/mruby-hacking-guide mrubyを開発する人、使う人が増えればいいなという狙いだったんだけど、うまくいっただろうか。 2014/02/04からAsakusa.rbに4回連続で行った。 5回は進捗ダメで行けなかったけど、次の日家に帰って大江戸Ruby会議の参加登録をしようと思った矢先に@a_matsudaさんから「大江戸Ruby会議04で話しませんか?」というDMが来ていた。 特になにも話さずもくもくしてただけだったので非常に驚いたけど「行きます」と即答した。 驚いたのはそれだけじゃない。話す内容について一切精査されなかったのも驚きだった。300人規模のイベントをやるのに何を話すのか伝えているのはタイトルだ

    大江戸Ruby会議04で話さなかったこと - スペクトラム
    ryotarai
    ryotarai 2014/04/21
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