ブックマーク / www.zakzak.co.jp (2)

  • 東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか

    【ビジネスの裏側】 2020年東京五輪を受け、国内のコンドームメーカーが脚光を浴びている。五輪の選手村で大量に配布されるコンドームは開催国メーカーの製品が選ばれるケースが多く、相模ゴム工業(神奈川県厚木市)など大手メーカーが最先端の“日の丸”技術を駆使したコンドームの開発に精を出している。果たして、その恩恵はどれほどなのか-。 ■「絶好」のPRチャンス! 「日製コンドームの性能の高さをアピールできる」 日米など約70カ国でコンドームを販売する相模ゴムの担当者は、東京五輪への意欲を見せる。 同社は現在、世界最薄の「0・022ミリ」の製品を販売しているが、今月17日には「0・01ミリ」という超極薄の新製品を発売すると発表した。世界で初めて0・02ミリの壁を突破したコンドームとして注目されている。 担当者は「薄いだけではなく、強度もバツグン。東京五輪の選手村で日の丸技術の素晴らしさを伝えられる

    東京五輪“コンドーム戦争”の苛烈 相模ゴム、オカモト…日の丸メーカーは“金”とれるか
    ryotaro_orz
    ryotaro_orz 2013/09/22
    配布したゴムがいつどこで使われるのかが、今だに謎。
  • 観光立国、成長戦略の起爆剤! カジノ合法化がついに実現へ (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

    【高橋昌之のとっておき】  日国内でのカジノ合法化とそれを中心とした統合型リゾート(IR)を整備することによって観光立国を目指す超党派の「国際観光産業振興議員連盟(IR議連、通称・カジノ議連)」は24日、安倍晋三政権発足後初の総会を開催し、活動を再開しました。  議連はすでに平成23年8月、カジノを合法化し、それを中心とした観光施設を整備するための「特定複合観光施設区域整備推進法案」を決定していて、参院選が終わった後の秋の臨時国会に議員立法で提出する方針です。議連には社民、共産両党以外の与野党各党議員が参加しているうえ、安倍政権も6月にまとめる新成長戦略の柱のひとつとしてIR整備を盛り込む方向で、法案が提出されれば成立する公算は極めて大きいと言えます。  私は平成22年に議連が発足して以来、IRの整備は日の観光立国、経済成長の起爆剤になると考え、報道し続けてきました。他のメディアはその

    ryotaro_orz
    ryotaro_orz 2013/04/30
    カジノプロとか出だすのかなぁ…。
  • 1