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日経DUALに関するryottamanのブックマーク (3)

  • “おにぎりアクション”を発案した2児の母 | “デュアラー”の生きる道 | 日経DUAL

    大学卒業後、日系大手メーカーを経てNPO法人TABLE FOR TWOへと転職した大宮千絵さん。一昨年からスタートした開発途上国支援「おにぎりアクション」は、「#OnigiriAction」のタグを付けてSNSにおにぎりの写真を投稿するだけという手軽さから大きな話題となり、日マーケティング大賞 奨励賞、アジア・マーケティング3.0アワードの大賞を受賞しました。そして2017年、第二子出産時には夫が育休を取得。良い仕事を続けるためにどんなパートナーであるべきか、夫婦の形についても聞きました。 何のために仕事をするのか、ひたすら自問自答した出産前後 藤村(以下、――) 大手企業からの転職を、第一子出産後に決断したとのことですが、どんな理由があったのでしょうか? 大宮千絵さん(以下、敬称略) 第一子を出産した後も仕事を続けるということは決めていたのですが、わが子を預けて働くというときに、「自分

    “おにぎりアクション”を発案した2児の母 | “デュアラー”の生きる道 | 日経DUAL
  • 「ほぼ日」取締役ママ 模索したキャリアと子育て:日経xwoman

    コピーライターの糸井重里さんが社長を務める「ほぼ日」が、2017年3月に株式を新規上場(IPO)。幅広い世代に人気のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」や「ほぼ日手帳」などで知られる同社の株式上場を支えたのが、取締役CFO管理部長の篠田真貴子さんです。 篠田さんが「ほぼ日」の一員となったのは2008年のこと。入社前には、日長期信用銀行(現・新生銀行)勤務、アメリカへの夫婦MBA留学、国際関係論の修士学位取得、マッキンゼー勤務など華々しいキャリアを順調に築いてきました。挫折知らずのエグゼクティブママという印象を受けますが、20代・30代は自分の居場所を探し、進む道を模索する毎日だったと振り返ります。 自然体でユニークな個性が多くの人の心をつかむ「ほぼ日」メンバーと、経営マネジメントのプロとの化学反応、そして今回の上場の真意とは? 2児の母でもある篠田さんに、子育てとキャリアの両立に悩んだ過去

    「ほぼ日」取締役ママ 模索したキャリアと子育て:日経xwoman
  • 「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL

    今、子育ては、とても複雑になっています。「勉強はできてほしいし、スポーツや音楽もできてほしい、優しい子であってほしいし、活発な子でもあってほしい」。親が子どもに求めるものが多過ぎて、それがうまくいかないと親も子どももつらく感じてしまう……。でも、子育てのゴールは突き詰めれば、子どもを自立させること。子どもが一人で生きていくために必要な力をつけてあげることです。そう考えてみると、親が子どもにしてあげられることはそう多くはありません。 3回にわたってお伝えしてきた『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』の著者・碇策行さんの子育て観。その中に、子育てに大切なヒントがきっと見つかるはずです。 【『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん】 第1回 「息子を東大に入れた田舎のキャバクラ店長」の育児論 第2回 私が息子の学校のトイレ掃除を買って出た理由 第3回 「なんでもいい

    「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL
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