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はじめまして、ピクスタ株式会社の李(り)と申します。 今年2月にサービス開始した、社内新規事業の出張撮影マッチングサービス、fotowa (フォトワ) を立ち上げから事業責任者として担当しております。 突然ですが、子どもの頃から、やったことないことをやるのが大好きです。好奇心旺盛なんてレベルではありません。週に1度、掃いて捨てても、有り余るほどです。 皆さんも、「ハワイに行ったことないから行ってみた〜い」とか考えたことがきっとあるかと思いますが、そんな感じで、やったことないから起業してみたことがあります。 そんなノリで!? と思われるかもしれませんが、まあ、人生、死にさえしなきゃどうにかなります。 そんな、好奇心の赴くままに走ってもなんとか死なずに(笑)、ピクスタでやりたいようにfotowaを動かして、楽しくて仕方がない今に至るまでを書き連ねたいと思います。 ナメくさってた就職活動、超大手
経歴 喜多宏介 2002年株式会社日本システムディベロップメント(現株式会社NSD)でSE職を経験後、2005年大和証券株式会社に営業職として入社。2006年フィードフォース創業当時から企画営業に従事し、2012年6月取締役に就任。 SE、証券会社、IT業界のスタートアップ、と異色の経歴を持つフィードフォース取締役の喜多に、若手社会人やこれから社会に出る学生へのメッセージを語ってもらった。 「120%の成果を出し続ける」喜多宏介が語る仕事の流儀 私はこれまで、自分ならではの色を出して効率的に成果を出すことを意識してきました。前職では「みんなひたすら足で稼げ」というような世界でした。資料を鞄に詰めて、ひたすらインターホン押しまくる。契約数を伸ばすためには、とにかく活動量を増やさなければいけない。私も最初の頃は周囲と同じように足で稼ぐ営業をしていたのですが、次第にそれだけでは周囲の人たちに勝
VR 元年と称されるように、今年は VR(仮想現実)や AR(拡張現実)といった先進的な技術が注目される年となりました。その発展に寄与した技術のひとつに「フォトグラメタリー」というものがあります。これは複数の観測点から撮影した写真の情報を解析し、大きさや形を求める測量技術のこと。この技術を利用すると、人や地形、建築物などのオブジェクトを簡単に 3D 化すること ができると言います。 フォトグラメタリーに注目して、日本で初めてのフォトグラメタリー専用スタジオ『Avatta(アバッタ)』を立ち上げたのが、桐島 ローランド(きりしま ローランド)さんです。桐島さんといえばこれまで20年以上写真家としてキャリアを積み、ユニクロや資生堂といった広告撮影を手がけてきた、いわば写真界の重鎮。すでに大きな成功を収めているにもかかわらず、フォトグラメタリーという新しい分野に参画することを決意
こんにちは!アナグラム株式会社です。 私達は企業、ビジネスの持続的成長を真面目にサポートするマーケティング支援の活動を、運用型広告(Google検索や、Facebook広告など)といった手段で行っています。常に業界の最先端を走り続けている自負があります。 ------◇お仕事内容◇------ -GoogleAdWords、Yahoo!プロモーション広告、Facebook広告などの運用型広告全般のアカウント運用代行 ※検索連動型広告・ディスプレイ広告いずれも取り扱いしています。 - データ分析や3C分析を基本としたマーケティング分析から、最適なプランを考えます。時には単発のコンサルティングも依頼されます。 - クライアント様への訪問・ご提案 -- アナグラムの特徴は下記の通りです。 ◇クライアント1社に対して、使える時間や考える時間が圧倒的に長い。(一人あたり担当するクライアント数は5~1
Fringe81では、色々な部活があり、 平日や土日に、社員同士がそれぞれコミュニケーションを楽しみながら、 それぞれの部活動を行っています。 社員数は100名くらいにも関わらず、 将棋部、バスケ部、フットサル部、電子工作部、テニス部、ボードゲーム部、スポーツ観戦部 と様々な部活が存在しています! フットサル部 良い汗かいてます! 将棋部 会社名がFringe81なので、81マスの盤面で戦う将棋もアツい。 プロ棋士の先生をお招きし、他の会社の方も参加する交流会も実施! 各部活は大変盛り上がっていますが、その盛り上がりを仕掛ける工夫があります。 それが、「サステナブル (持続可能)な部活」であること。社内のQiitaには「部活制度」に関してこのような取り決めがあります。 部活制度について 運営主体について →コミュチームがやります。質問はコミュチームへ!新規発足について →3部門以上、5人で
13歳の頃、映画監督にひどく憧れていた。リュック・ベッソンの映画についての分厚い本を、飽きることなく何度も何度も、ページが手垢にまみれるまでめくった。ひとつひとつの写真を今でも思い出せる。熱を上げすぎて稚拙な自主制作映画もつくったし脚本も書いた。映像以外にも、イベント、ウェブサイト、油絵、デッサン、時間と場所を忘れさせてくれる創作活動が最高に好きだった。 年齢が上がるにつれて、どうやら創作活動の世界の人たちは社会的、経済的に評価され辛いことがわかってきた。資本が偉くて、クリエイティビティは原料として使い捨てられるのではないか、そんな思い。だから経済学にも、ビジネスにも興味が出た。 月曜にリリースしたCaseは、クライアントワークにとどまらず、それぞれのプロダクトを「誰が作ったのか」が明確になる世界が、組織の垣根を超えて実現されている。 映画のエンドロールと一緒だ。 ひとつひとつの作品に自分
最近サンフランシスコのVCと話していて、真のイノベーションが起きているのはAIやロボットなど技術の方ではなく人の方ではないかと思い始めた。 アメリカでは1980年代以降に生まれた世代をミレニアルズと呼ぶ。ミレニアル世代についての調査は海外で死ぬほど行われているが、特筆すべきはその世代の技術へのアダプタビリティだ。銀行がFintechによってとって変わられるなんてそんなバカな、そういう声がマジョリティだった世界は変わりつつある。 渡辺直美は「機能」と普通にいう笑 中学の頃は、パソコンを使っているという事実だけで「オタク」(今よりもガチ気持ち悪いニュアンス)だったし、ひた隠しにしていた。口が裂けてもパソコンやってるなんて言えなかった。大学では、ネットを使ったりブラインドタッチができるだけで「パソコンに凄く詳しい人」扱いだったし、「機能」とかいうと「え?」みたいな。ブログを始める芸能人は売れなく
好きなことや面白いと思ったことを貫き、仕事をされているプロフェッショナルをお招きし、それぞれのシゴト感・好きなことで生きていくための方法を語って頂くトークセッションイベント「好きなことで、生きてかナイト」。2016年7月21日、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI にて行われたイベントの模様をお伝えします。 ゲストはYOUさん。Wantedly代表の仲 暁子(なか あきこ)と語る、 自然体で活躍されるその秘訣とは… 司会 : 本日はYOUさんをお迎えいたします。皆さん大きな拍手でお呼びください! YOU : こんにちはー、(お客さんとの距離が)近いね(笑) 仲 : 近いですよね(笑) 司会 : YOUさんの経歴を簡単に紹介させて頂きます。皆さんよくご存知だとは思うのですが、…東京都のご出身です。 YOU : もういいんじゃない(笑)。 仲 : 私の中でYOUさんと言えば、映画の「誰
なんとなく生きるのは嫌いだ。せっかく貰った一度だけの命だから、しっかり使いたいと思っている。早く定時にならないかな、はやく週末にならないかな、そんな毎日を過ごしていたら、あっという間に80歳だ。そんな人生で世の中溢れている。誰しも自分は特別だと思いたがる。けど人は皆平凡で、特別な人間なんていない。たまたま時代の要請でスポットライトが当たったとしても、それは受け取る側の自己投影にすぎない。繰り返される命。似たような遺伝子。所詮群れる蟻の一匹。だからこそ、しっかりと、この瞬間瞬間心臓をバクバクさせながら生きたいと思わないか。 このブログエントリはプロパガンダだ。学生諸君に向けて書いている。2017年、どこかに入社が決まってる。けれどどこか迷っているキミに向けて書いている。友達にいい顔したいから、親を喜ばせたいから、彼女を安心させたいから、そんな理由で人生の時間を納得していない環境に預けようとし
最近、私が所属している会社・Wantedly Inc, のビジョンやカルチャーの基となる「モチベーション3.0」という本を読んだ。私は現在、人事広報として会社のビジョンやカルチャーを人に伝える仕事をしている。今までは弊社代表の仲がつくったカルチャーブックという会社のビジョンやカルチャーについて書かれている本に沿ってビジョンやカルチャーについてそこから噛み砕いて伝えるようにしてきた。しかしずっと「会社のビジョンについて本当に自分の言葉で話せているのか・本気で納得できていると言えるか」と疑問に思っていたので、基となる考えが書かれている「モチベーション3.0」を読むことにした。 現代は恵まれている時代だからこそ、オリジナルであり自分を特別と思いたい欲求が強くなる。それに合わせて働き方も変わってきている。この本を読んで最初に気付いたことは、自分の人生を豊かにすることを社会に出て実現しようとしていい
7月20日に開業を控える宿泊施設「星のや東京」。その準備に打ち込む、株式会社星野リゾートの名取 菜穂(なとり なほ)さんにお話を伺っています。 前編▶寄り道した法律事務所での経験もすべて活かす ―「注目の日本旅館で働く」を掴んだ新人社員の奮闘記 取材時、入社1ヶ月目を迎えたばかりの名取さんでしたが「新施設の開業」という大仕事を、その一員としてしっかりとこなす姿がそこにはありました。「ひとつひとつ目に見えて形になっていくのが毎日うれしい」、そう語る名取さん。長年の夢を叶えるため、着実に努力と経験を積み重ねてきた彼女らしい「仕事の楽しみ方」です。 きっかけは海外ドラマとシンガポール旅行中学生のころから興味を持ち始めたというホテル業務。人生を左右する「大きな目標」が生まれる最初のきっかけとなったのは、意外にもあの海外ドラマなんだとか。 「中学生のころ、海外ドラマの『アリー my love』にハマ
Fringe81の代表の田中です。今日はwantedlyに書いてみようと思います。会社それぞれ、いろんな「制度」がありますよね。ところがこの「制度」ほど、会社にとって、やっかいな事は無い、というように思ってもいます。 「制度」は、大抵の場合「会社を良くしよう」という「善意」から生まれます。まぁ悪いことをするために制度作る人はいないので当然といえばそうなんですが。 ところが、「制度」というのはマンネリ化、および陳腐化していきます。 最初その制度を設計した設計者の「善意」が込められているので、最初は大抵の場合、うまく回ります。ところが、その設計者の手を離れた/もしくは惰性になった瞬間に、その制度は死にます。みなさまの会社にも、そんな日の当たらないけど止めるにやめられない、「制度」あるんじゃないでしょうか。 そして、その善意の込められた「制度」を今度は「廃止または改善」しようとすると、これがまた
こんにちは!Wantedly ユーザーグロースチームの竹野です。普段は Web エンジニアとしてモバイルウェブやアプリ API の開発をしています。 さて、Wantedly では、エンジニア自身が施策を考え、実装から評価まで行います。これを実現するために、さまざまな仕組みやプロセスがあることをこの Wantedly Feed で紹介してきました。 今日は、僕が過去に行った実際の施策「モーダルを出すだけで登録後のコンバージョン率が30%改善した話」を取り上げることで、実際にどうやってグロースをしているかをできるだけリアルにお伝えできればいいなと思っています。 サービスの基本機能とチームの目標まず背景としてちょっとだけ Wantedly の会社に遊びに行くサービスについて説明します。 Wantedly には「募集」と呼ばれる会社が作成したコンテンツがあります。ユーザーはこの募集を見て、興味のあ
前回の自分が、 残した論題があった。 Q「どうやったら好きなことを続けられるのか」 A.わたしが聞きたい。 本当に、 ビックリするくらいに自分は3日坊主なのだ。 小学校のとき、「水の中に浮かぶのが気持ちぃー」いうだけの理由で水泳教室に入り、 3日で、(週一なので3週間) 「あ、自分は泳いでも泳いでも勝てっこないんだ」と、なんとも言えない劣等感を感じて、 一ヶ月もしないうちに辞めた。 同じ時期に漫画をノートに描き始めた。 そして、 小学校の卒業文集を書く日がきた、 将来の夢は漫画家だぞ、 と思いながらも、 なれなかった時のことを考えたら恥ずかしくなった。 コッソリ「美術関係」と書き直していた。 水泳は勝てっこないと思ったから辞めた。 「なるほど、じゃあさ、漫画でなら勝てると思ったから続いたの?」 と聞かれたら圧倒的にNOだ。 自分は3日坊主だから、 いろんなことを手当たり次第始めてみては、
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