タグ

ブックマーク / number333.org (5)

  • あなたの街にもきっとある。東京のインスタ映えする「壁」100選

    昨年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」。 この平成最後の夏、僕も深く思い出に残る「映える写真」を撮りたい…と思い立ち、密かにある企画を実行していました。 それがこの「東京のインスタ映えする壁100選」! 街中どこにでもある「壁」も着眼点と撮り方に気をつければ、テーマパークに行かなくても、カフェに入らなくても、アイスを買わなくても「映える写真」は撮れるはず。 そんな思いから、うだるような暑さの真夏のアスファルトの上を歩き回り、文字通り東京の「インスタ映えする壁」を”100壁”、自分の足で探して集めてみました! いやー、足が筋肉痛で動かなくなるほど大変でしたが、その分楽しかったですし良い写真もたくさん撮れました。ご覧になって気になる壁があればぜひあなたも一度何かのついでに訪れてみて下さい。100壁全て実際に訪れることができるよう、場所を記事の途中の地図にまとめておいてあります。 そしてそ

    あなたの街にもきっとある。東京のインスタ映えする「壁」100選
  • "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。

    時間がない。ついつい口を突いて出てしまう言葉です。 しかし、この「時間がない」とは何を指す言葉でしょうか。「予定やタスクが多くて、時間がない」ということももちろんありますが、よく見てみると日常の中に「時間」は散らばっています。 家に帰ってきてテレビを見る時間、椅子の上でぼーっとスマホを眺める時間、寝る前についついスマホゲームをしてしまう時間。日常の大切な「息抜き」の一つだとは思いますが、気がつけば2時間、3時間経っていたということも。後から時計を見て後悔している、という人も多いはず。分かってはいても、ついつい気を抜いてしまうんですよね。 大事なのはただ漠然と「時間」を確保することよりも濃い「集中した時間」を作ること。そのためには普段の生活の中から「集中に入る」ためのきっかけ作りと「集中を長続きさせる」ための工夫する必要があります。 大学生の頃にブログを始め、企業に勤め、今では会社を運営して

    "適度"に休む僕の集中法。息継ぎをしなければ、人は遠くまで泳げない。
    ryottaman
    ryottaman 2018/02/15
  • 一位を当てたら商品ゲット!「モノ選抜総選挙2017」開催です。

    今年も残すところあと6日。テレビでも特番が多くなり、いよいよ年末の空気が立ち込めて参りました。 当ブログmonographでも一年の締めくくりに、お世話になった読者の皆さんのために何かできないか。そう思い今回新たな企画を立ててみました。 その名は「モノ選抜総選挙2017」。 2017年にmonographで紹介したモノの中で特に反響が良かったモノ12個の中から読者投票で1位を決め、見事1位に選ばれた製品に応募した人の中から抽選で1名にその製品をプレゼントするという企画です! 気で良いモノを厳選して紹介しているので、値段も気の領域に入ってきちゃうんですが、今年1年読者の皆さんにありがとうの気持ちを込めて今回は身を削っていきたいと思います。 応募方法の詳細等は最後にお伝えしますので、まずは珠玉のラインナップ達を一度ご覧ください。

    一位を当てたら商品ゲット!「モノ選抜総選挙2017」開催です。
  • 「映える」写真を、もっと撮りたい。

    「インスタ映え」へのアンチテーゼとしてふかわりょうさんの「いいねなんて、いらない」という風向計の記事が話題になっています。どちらかと言うと賛同する声の方が多いような気がするのですが、僕は少しだけ違う思いを感じたので簡単に言葉にしてみようと思います。 僕はおじいちゃんが大好きでした。 おじいちゃんは若くして小さいながらも埼玉で農機具販売の会社を起こし、その資金を元に自動車学校を開校。その校長を務めた後、新たな事業を起こす最中に不慮の事故で亡くなったと僕はおばあちゃんから聞かされました。 僕がまだ幼い頃に亡くなってしまったこともあり、おじいちゃんの記憶はおぼろげで曖昧です。おじいちゃんが運転するクラウンの助手席に乗り、うつうつらと船を漕ぎながらバックミラーに映るおじいちゃんの顔を眺めていた、というのが僕の中でのほぼ唯一のおじいちゃんとの思い出。とても乗り心地がよかったことは覚えているのでさす

    「映える」写真を、もっと撮りたい。
    ryottaman
    ryottaman 2017/08/26
  • たった1つの設定でブログのはてブ数を劇的に伸ばしやすくする方法。

    みんな、はてブボタン押してる? 実のところ、僕はあまり押していません。何故なら面倒くさいから。気になる記事を保存しておくだけなら「Pocket」や「Evernote」など「後で読む」系の便利なサービスは他に山ほどあります。記事をシェアするときもTwitterやFacebookに投稿することがほとんどで、はてなブックマーク用のボタンがあってもスルーしています。なのではてブをするという一手間に躊躇してしまうんですね。 かと言って、はてなブックマークはブロガーにとって決して無視することはできないサービスです。はてなブックマークには「ホッテントリ」というものがあり、はてブが集まってここに掲載されると莫大なアクセスを望むことができるから。この威力には凄まじいものがあります。ブロガーで高みを目指すのならこの「ホッテントリ」入りは避けては通れない道ですね。 でははてブを集めるにはどうしたらいいでしょうか

    たった1つの設定でブログのはてブ数を劇的に伸ばしやすくする方法。
    ryottaman
    ryottaman 2013/03/24
    やってみた!→たった1つの設定でブログのはてブ数を劇的に伸ばしやすくする方法。 | iPhone・Macの情報発信ブログ〜Number333~
  • 1