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2014年12月6日のブックマーク (1件)

  • 月刊誌の縮刷版について調べてみた: 駄文と書評

    屋で雑誌コーナーを眺めていると同じ雑誌なのに大きさが小さい縮刷版のような雑誌が売られていた。 レイアウトもほぼ同じだが、完全に同じではなく所々異なる部分もあるようだ。 縮刷版については各出版社で「プチ」「ミニ」「ハンディサイズ」など呼び方は様々だが、持ち運びに便利という点を強調した名前となっており、特に女性誌などでは積極的に取り組んでいる印象が強い。 同じレイアウトで済む場合もあるだろうが、中にはレイアウトを変えたりしなければならないものも出てくると思われる。DTPデータも2種類作らなければならないっぽいので出版社、印刷会社の進行もそれなりに負荷はかかりそうですな。 まあ「電子書籍で読めよ」という意見もあるだろうが、勿論kindle版でも出版されているものも多いようです。 で、縮小版が出版されている主な雑誌は以下の通り。 標準版 ( 商品パッケージの寸法: 29.4 x 22.2 x 0

    ryouchi
    ryouchi 2014/12/06
    持ち運びに便利だという意味では電子書籍に勝るものはなさそうだけど、出版社もこうやっていろいろ試してみるのはよいと思う。