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2021年9月27日のブックマーク (4件)

  • ジミー大西 1年ぶりツイートで「高市早苗さん頑張れ」連投 すぐ削除の「怪」 | 東スポWEB

    お笑いタレント・ジミー大西(57)の公式ツイッターに〝異変〟が生じている。 21日午前から自民党総裁選に出馬する高市早苗氏(60)を猛プッシュするツイートを連投しているのだ。 「高市早苗さん 頑張って下さい! 他の人はわかりにくい」 「お願い致します!高市早苗さんを応援して下さい」 「高市早苗さんには頑張ってほしいデス!応援お願い致します!」 「次の総理大臣は、高市早苗さんをお願い致します!他の人は何を言ってるかわかりません!星なんかつかめません」 それ以前のジミーのつぶやきは昨年9月15日までさかのぼり、東野幸治の「生存確認テレフォン」へのリツートだった。およそ1年ぶりのツイートがまさかの高市氏〝推し〟とは…。 その後、ジミーの高市氏ツイートは削除されており、現在は閲覧できない。 お笑い芸人では、ほんこんや三浦マイルド、元「ほっしゃん。」星田英利が政治的なツイートをしているが、ジミーは初

    ジミー大西 1年ぶりツイートで「高市早苗さん頑張れ」連投 すぐ削除の「怪」 | 東スポWEB
    ryouchi
    ryouchi 2021/09/27
    マネジャーがアカウント管理してて、自分のアカウントと間違えてツイートしてしまうこともあるかなと思ったけど1年ぶりのツイートとなると違うんかな
  • ほんこんが“芸人イジメ”の女子アナに激怒「名前出せ」「葬ったらええねん!」 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「なすなかにし」(中西茂樹、那須晃行)が26日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」にゲスト出演。女子アナからの“イジメ被害”を告白した。 2人は2008年に東京に進出しているが、その当時について中西が「僕これ初めて言いますけど、女子アナに結構イジめられました」とカミングアウトした。 共演のほんこんが「どういう嫌がらせなん?」と聞くと、中西は「例えば楽屋でも出演者の方にコーヒーとかその女子アナの方が入れるんですけど、僕らにだけ『自分らで入れてくださいね』みたいな」「ノリじゃなく、ほんとにそう」と証言。 それを聞いたほんこんは「名前出したらええねん!」と、突然スイッチオン。中西が躊躇すると「構わへんよそんなの。葬ったらええねん!」「コンプライアンスとかテレビで言うとるやつが、そんなことしたらあかんやんけ!」と激高した。 中西によると、さらに番組出演者の自宅でパーティーが行われた際、そ

    ほんこんが“芸人イジメ”の女子アナに激怒「名前出せ」「葬ったらええねん!」 | 東スポWEB
    ryouchi
    ryouchi 2021/09/27
    ほんこんってどのクラスタに需要あるんやろ?関西ではみんなほんこん好きなん? そのうち香港から風評被害で訴えられるかもしれんなぁ
  • 伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:チャッカマンができるまでを、作った会社に聞いてきた > 個人サイト 右脳TV 駐車場でクジャクに出迎えられる 伊豆シャボテン動物公園。どこにあるかというと伊豆半島のこの辺である。東京から車で2時間から3時間くらいといったところ。 ちなみに公式HPの「アクセス」によると、最寄り駅はJR伊東駅か、伊豆急行線の伊豆高原駅。どっちの駅からも車でちょっとかかる。 ちゃんとJRと伊豆急行線で線の種別を変えていますね……と、こういう案内図を「インディーズ路線図」として愛でていますが、それはまた別の話→インディーズ路線図とはなんなのか 以前、伊豆に家族で訪れたとき、宿の近くに「伊豆シャボテン動物公園」があると知った

    伊豆シャボテン動物公園を知っていただきたい
    ryouchi
    ryouchi 2021/09/27
    動物との距離もいい感じだし伊豆シャボテン動物公園マジでおすすめですな。あとはバスの時間だけはよく調べて行ったほうがいいですね。
  • 「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり

    「抗がん剤や放射線治療は効かない」。がん治療について、こんなあおり文句を載せた書籍がたくさんある。そうした書籍は「詐欺クリニック」の宣伝を兼ねている。東京大学病院で放射線治療専門医を務める上松正和さんは、患者の一人が騙されたことから、都内にある詐欺クリニックを直撃した。そこで医師が語ったウソの数々を紹介しよう――。 がん治療を巡る情報は生命に直結する 日の死因の第一位は言うまでもなく「がん」である。がんに罹患する人は毎年約100万人、がんで死亡する人は毎年40万人弱となり、昨今ではがんについてさまざまな情報がテレビやインターネットで錯綜さくそうしている。がんは生死を決めるため、つかんだ情報によっては大きく命を縮めることがある。 その一つが詐欺医療だ。全く根拠のない治療で「がんが治る」と言い、高額の治療費を請求する。こうした詐欺医療は、堂々とネットで広告を出していたり、ネット書店で著書が売

    「これは詐欺医療である」東大の専門医が潜入調査で確かめた"悪徳クリニック"の許せない手口 待合室は著書とサプリ広告がずらり
    ryouchi
    ryouchi 2021/09/27
    病院名を公表すべきでしょう、これは。