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2023年4月19日のブックマーク (3件)

  • 家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない

    夫は年に5~10回ほど、1万円程度のプレゼントを用意してくれる。 このプレゼントは毎回生活費を支払うためのクレジットカードで購入されているのでやめてほしい。 月々の生活費の予算は決まっているのに、私の知らないところで想定外のプレゼント出費が発生するので、それに備えてどこかを切り詰めなければいけないのがストレス。 今月は私の誕生日だから、おそらくもう何か買っていると思う。誕生日は気合をいれがちなのでもしかしたら3万円ぐらいのものを買っているかも。 プレゼント出費を見越して、今月は下着を買い替えるのをやめた。美容院へ行くのもやめた。昼は納豆ごはんになった。コンタクトは今使っている分がなくなったらメガネ生活にする。歯石取りは来月にしよう。 常々「今は欲しい物がないからプレゼントはいらないよ」「どうせならプレゼント代で外しよう」「仕事をやめて不安だからお金は貯めておいて」などとやんわり「もうプ

    家計でプレゼントを買わないでほしいのに伝わらない
    ryouchi
    ryouchi 2023/04/19
    夫にこの増田を見せるしかない。
  • 事務職での育休導入の難しさ。

    50名以下のちっちゃな会社で、頑張って育休取れるような体制作ったけど、実用って難しいな―って愚痴 うちの会社、黒字だから来は3人で十分回る仕事を+1人して、 みんな月1で有給取るくらい、残業ほぼ無しで回してんだけど、それでも正直、育休を取り入れるのは無理だな~っ思ってる。 その理由は、育休者が出てもいいような職場環境を作ると、育休者が戻ってこなくてもいいなってなるから。 この体制にしたのは3人で回してる時に、とある事務員(A)が育休取るって話になって、 流石に2人じゃきついから派遣を臨時的に雇うか、ってなった時に、Aが「半年で戻ります」って言うから、 残る二人が、半年なら派遣に教えながら仕事するより、自分たちだけで分たちでやるほうが…ってことで 派遣を雇わなかったら、失敗した。 半年で戻るって言ったA、実際はなんだかんだと復帰が3ヶ月のび、 事前に時短等の希望も聞いていて、使用しないと言

    事務職での育休導入の難しさ。
    ryouchi
    ryouchi 2023/04/19
    組織がこの考えだと昇給は難しいかもなぁ。 “事務職って繰り返しな部分があって、どうしてもスキルがカンストしやすい。そうなると10年を超えてきた事務員って昇給とかの面で非常に扱いが難しくなる。”
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    小ネタです、JavaScript日の日付をYYYY-MM-DD形式で得るコードは案外面倒です。 2023年4月17日なら 2023-04-17 という文字列を得るコードはRubyならTime.now.strftime("%Y-%m-%d")、Pythonならdatetime.today().strftime("%Y-%m-%d")(importは省略しました)と簡単に書けますが、JavaScriptでは案外面倒なのです。 追記: いくつかの間違いのご指摘がありましたので修正しました(2023-04-19)。 DeepAIが生成した画像です いっけん正しいようで間違ったコード new Date().toISOString().slice(0,10) new Date()で日の日時を取得します toISOString()メソッドは日時データをISO形式の文字列に変換します、例えば 2

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    ryouchi
    ryouchi 2023/04/19
    本日の日付をYYYY-MM-DDで取得したいことがどのくらいあるかなぁ。ネタ投稿のようなのでまあいいんですけど。