【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太】米メリーランド州ボルティモアで26日未明(日本時間26日午後)、パタプスコ川にかかる高速道路の橋に大型の貨物船が衝突し、橋が崩落した。 州当局によると、橋で工事をしていた少なくとも8人の作業員が
![米ボルティモアで大型貨物船が衝突して橋が崩落…8人が海に落下、6人を捜索](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee6e026a1244bc47e5ed83b41e3c6573761ded76/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F03%2F20240326-OYT1I50142-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太】米メリーランド州ボルティモアで26日未明(日本時間26日午後)、パタプスコ川にかかる高速道路の橋に大型の貨物船が衝突し、橋が崩落した。 州当局によると、橋で工事をしていた少なくとも8人の作業員が
米フロリダ州のデサンティス知事は25日、14歳未満の子どものSNSアカウント保有を禁止する法案に署名して成立させた/Jared C. Tilton/Getty Images (CNN) 米フロリダ州のデサンティス知事(共和党)は25日、14歳未満の子どものSNSアカウント保有を禁止する法案に署名して成立させた。 14歳と15歳の子どもは、保護者の同意があればアカウントを持つことができる。 同法には子どものSNS利用規制に加えてポルノサイトに対する規制も盛り込まれ、わいせつサイト利用者の年齢確認を義務付けた。同法は2025年1月1日に施行される。 米国では子どものSNS利用を法律で規制する州が増えている。ただしフロリダ州も、既にそうした法律を制定済みの州と同様の法的課題に直面することが予想される。 アーカンソー、カリフォルニア、ルイジアナ、オハイオ、ユタの各州は、同様のSNS規制法を制定して
4月1日挙行予定の明星大学入学式を爆破する旨のメールが本学宛てに届きました。 所轄警察に相談するとともに検討を重ねた結果、新入生、ご家族の皆さま、教職員の皆さまなどの安全を最優先に考え、2024年4月1日の入学式挙行を中止することにいたしました。 入学式は新入生、ご家族を始めとした関係の皆さまにとってかけがえのない行事であり、楽しみにされていたことと存じます。しかしながら、万一の事態を想定し、今回の判断となりましたことをご理解いただければと思います。 日ごろから本学では学生の皆さんが安心して勉学に励むことができる環境を整えております。今後もさらに安全対策の強化を図ってまいりますので、どうぞ安心してご入学ください。 皆さまの安全確保を最優先に考え、このような結論に至りましたことを何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 なお、新入生や新入生のご家族の皆さまには、詳細を「郵便(Webレター)
(CNN) スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が、着工から140年あまりを経て2026年、ついに完成する。 6つの塔のうち最後の塔の建設が完了すれば、サグラダ・ファミリア聖堂は完成を迎える。 サグラダ・ファミリアは23年の年次報告書発表の声明で、「聖母被昇天の礼拝堂は25年に、イエス・キリストの塔は26年に完成が見込まれる」と発表した。 26年に完成予定のイエス・キリストの塔(高さ172.5メートル)は、最後に高さ17メートルの十字架を設置する。 サグラダ・ファミリア聖堂が完成すれば、ドイツのウルム大聖堂を抜いて世界一高い教会となる。 カタルーニャの建築家アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まった。聖堂は、それぞれ聖書の登場人物(12使徒と4人の福音書作家、聖母マリア、イエス)を象徴する18の巨大な尖塔で構成される。 ガウディが1926
ブラジル・サンパウロ州のビーチ沿いに地盤沈下で傾いたタワマンが立ち並ぶエリアがある。サントス市の集計によると、市内の300棟以上が傾いているという。なぜ傾いてしまったのか。住民たちはどうしているのか。サンパウロ在住フォトグラファー兼ライターの仁尾帯刀さんが取材した――。 展望の美しい海岸沿いに立ち並ぶタワマン群 南米最大の港湾施設のあるサントス市は、ブラジル有数の商業都市サンパウロのベッドタウンだ。サンパウロまではバスやマイカーで約1時間半。住民に占めるマンション/アパート居住者の割合は63.45%とブラジルでもっとも高い。
西日本高速道路(NEXCO西日本)は3月15日、個人情報191人分を保存していた可能性があるUSBメモリを紛失したと発表した。データは暗号化していたものの、メモリ本体にパスワードを貼り付けていたという。 保存していた可能性のある情報は、191人分の氏名、住所など。いずれも、道路を損傷させた人に復旧費用の負担を求める「原因者負担金」に関する情報という。 紛失は2月13日に判明。社員が気づき、捜索したが見つからなかったという。個人情報保護委員会への報告は3月11日に済ませた。情報を保存していた可能性がある人には個別に連絡するという。 関連記事 元日限定「JR西日本乗り放題きっぷ」発売 新幹線も利用可能 2017年の元日限定で、JR西日本と智頭急行の全線が乗り放題になる「元日・JR西日本乗り放題きっぷ2017」が登場。 USBメモリ、メモ、ノートPC……紛失事案が目立った10月セキュリティまとめ
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