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ライセンスに関するryouzoのブックマーク (4)

  • [ベストライセンス社に悲報] もう商標の先取り出願は出来なくなる!

    *この記事には上田育弘氏ご人からコメントを頂いています(スクロールして下の方)。 さすが、元弁理士だけあって商標法に精通していらっしゃいます。 この知識を、法の穴を突いた違法行為スレスレの「ビジネス」ではなく、別のことに使えていたら・・・と残念でなりません。 朗報です。商標法改正により、悪意の商標先取り大量出願(流行りの言葉に便乗出願)をすることができなくなりました。 これにより、ベストライセンス社(上田育弘)のようなことはできなくなります。 ・・・と書いてしまうと語弊がありますね。 法律的にもうちょっと正確に書き直します(上の3行だけ引用したりしないでね(^^;)。 とその前に、ベストライセンス社の手口をおさらいしておきましょう。 通常、商標登録出願をする場合は、まず出願手数料を支払い、そこから商標の審査が始まるわけですが、ベストライセンス社の場合は、この一番最初に必要な出願手数料の支

  • オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に

    オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に オラクルはAmazonクラウド(以下AWS)とMicrosoft Azure(以下Azure)でOracle Databaseなどを利用する際のライセンス体系を変更、新しいライセンス体系(Licensing Oracle Software in the Cloud Computing Environment)(PDF)を明らかにしました。 オラクルは以前からAWSとAzureを認定クラウド環境としており、これは新ライセンス体系でも変わっていません。新ライセンス体系での最大の変更点は、AWSとAzureでは「コア係数」が適用外になったことです。 When counting Oracle Processor license requirements in Authorized

    オラクル、AWSとAzureでのOracle DBライセンス体系を変更。コア係数が適用外になり、ライセンス価格が2倍に
  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • 3分で解る!クリエイティブ・コモンズが記載された画像の扱い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。ディレクターのひろゆきです。 僕は仕事柄、Web上に落ちているライセンスフリーの画像を集めるのが趣味なのですが、海外で見つけた画像など、使用していいのかダメなのか判断がつかない場合があります。 そこで便りになるのがクリエイティブ・コモンズ ・ライセンスです。 クリエイティブ・コモンズとは? クリエイティブ・コモンズとは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 □クリエイティブ・コモンズ公式サイト https://creativecommons.jp/licenses/#ixzz1wRpyWd00 上記は公式サイトから一部抜粋したものです。リンク先に詳しい内容が載っています。私の解釈では「作品の提供者」と「作品を使用したい人」の、意思疎通を助けるツールだと考えています。 クリエイティブ・コモンズを使うメリ

    3分で解る!クリエイティブ・コモンズが記載された画像の扱い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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