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Haskellに関するryouzoのブックマーク (7)

  • JavaでMonadをはじめからていねいに :: Igreque -> Info

    JavaでMonadをはじめからていねいに by Yuji Yamamoto on August 28, 2016 「モナドについてSwiftで説明してみた」という記事などで指摘されているように、プログラマー向けにMonadを説明した記事はサンプルがHaskellで書かれていることが多いので辛いですよね。 HaskellではMonadは「ないと文字通りプログラムが書けないぐらい」大事なもので、入出力処理や例外処理、ダイナミックスコープのシミュレーション、非決定計算など、普通の関数では難しい、非常に様々な機能の実装に使用されています。 その一方、MonadはC言語のポインターに並んでHaskellを学ぶ上での障害である、なんて言われたりもするとおり、他言語ユーザーからHaskellを敬遠させる大きな要因の一つともなっています。 そんな悲しい現状を少しでも改善するために、上記の記事を参考にしつ

  • Haskell 状態系モナド 超入門 - Qiita

    Haskellではモナドと呼ばれる部品を組み合わせてプログラムを作ります。状態を受け渡すタイプのモナドの使い方の初歩を説明します。ライブラリで用意されたモナドを手っ取り早く使うことを目的としているため、モナドの作り方や圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 ← この記事 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門

    Haskell 状態系モナド 超入門 - Qiita
  • GHCI で関数の型宣言をする - Qiita

    先日から Learn You a Haskell for Great Good! の書籍で Haskell を勉強し始めました。 まだよくわかりませんが、GHCI では let をつけないと関数を宣言できないなどいろいろ制約があるようです。Types and Typeclasses で明示的な関数の型宣言が出てきましたが、GHCI にそのまま打つとエラーになってしまいます。

    GHCI で関数の型宣言をする - Qiita
    ryouzo
    ryouzo 2014/12/08
    普通にやってダメだったから参考に。
  • Leksah - Haskell IDE in Haskell

    Leksah is the Haskell IDE of choice. It is written in Haskell, uses Gtk, and runs on Linux, Windows and Mac OS X. Leksah is a practical tool to support the Haskell development process. It requires the Glasgow Haskell Compiler (GHC). Leksah is completely free and distributed under the Gnu General Public License 2.0 Leksah may be worth trying because: It uses the cabal package format and incorporate

    ryouzo
    ryouzo 2014/12/08
    Haskellの開発環境
  • https://tryhaskell.org/

    ryouzo
    ryouzo 2014/11/12
    Haskell実行環境
  • モナドが解らない人へ、図解で絶対わかるモナドのしくみ - セカイノカタチ

    前置き みなさん、モナドって、わかりにくいですよね。 なので、図解することで解りやすく説明できるんじゃないかと、何回かモナドの図解を試みてきたのですが、むしろ複雑さが強調されてしまい残念な感じになってしまいました。 過去の図解 モナドってなんだよ!?全然わからないんで分解して図解してみた(´・ω・`) モナドの分解ふたたび ただ、以前よりモナドを表すメタファのイメージがあって、レゴブロックを組み合わせるようなカタチに例えてうまく説明できるんじゃないか。という予感がしていました。 そして、去年の年末ぐらいに、ついにそのカタチの具体的なアイディアを閃きました。 モナドを解りやすく図解する方法思い付いてるんだけど、絵心が足りなくて表現できない。モナドちゃんとかそう言うことではなく(´・ω・`) 2013-01-18 05:05:22 via ついっぷる for Android 今日、この記事を書

  • モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド

    モナドは「アクション」を表す抽象的な構造である。モナドは、Haskellにさまざまな概念に対する記述能力をもたらす。 モナドの基礎 return :: a -> m a: 純粋な値をモナドで包む。 m >>= f :: m a -> (a -> m b) -> m b: モナドmに包まれた値をfに渡し、その結果として現れたモナドを結合する。 固有アクション: それぞれのモナドに固有の方法でモナドを生み出す。 実行: モナドに包まれた値を、より根源的な形に還元する。 モナド則 モナドに以下の三つの制約を課すことによって、最低限度の記述能力を保証している。 return a >>= k == k a m >>= return == m m >>= (\x -> k x >>= h) == (m >>= k) >>= h より強い制約は、より強い力を生み出す。 モナドの分類 モナドは、以下の6つ

    モナドの六つの系統[Functor x Functor] - モナドとわたしとコモナド
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