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2010年10月14日のブックマーク (5件)

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    今回のモダシンラジオは3ヶ月に一度お届けしている2024年1月-3月期のドラマ、いわゆる冬ドラマについて@yumikingdiaryと語る回です。 今回もリモート録音なんですが、久しぶりのリモート録音なんでなんかリズムが合わなくって掛け合いにずれが生じてしまっているのがちょっと残念なところですが、まあそのあたりは目をつぶって1時間5分ほどお耳を拝借できればと存じます。 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入ってい

  • 企業向けiPhone/iPad管理システムが登場 - 設定変更/アプリ導入も一括実行 | ネット | マイコミジャーナル

    ビズモバイルは10月13日、複数台のiPhone/iPadを一元管理できるシステム「BizMobile for iOS」を発表した。 BizMobile for iOSは、企業利用を想定したiPhone/iPad端末管理システム。登録したiOS搭載端末の設定/管理をBizMobileからネットワーク経由で一元的に行うことができる。 主な特徴としては以下のものが挙げられている。 iOSのセキュリティ機能をWebインタフェースから設定可能 利用者によるアプリケーションのダウンロード/インストールを禁止できる 利用者による端末の設定変更を禁止できる 端末内部のデ−タを暗号化可能 VPN設定をネットワーク経由で行え、接続中の外部との通信を禁止できる 端末の認証用の電子証明書を自動で発行可能 閲覧できるWebサイトを限定可能 自社開発したアプリケーションをネットワーク経由で直接インストールできる B

  • 天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)

    昨年11月、事業仕分けで「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」という論議が起きたことはまだ記憶に新しい。この論議は当に独立国日政府内での会話なのかと、耳を疑ってしまった。 自衛隊の制服を中国に発注せよ! これをニュースで知った全国各地の陸海空自衛隊員は、どんなにか落胆したことであろう。国防の何たるかが欠落しているのである。 この一件は防衛省が宿題として持ち帰らされ、いまだ解決されていないのである。いつ何時また蒸し返されるか分からない問題となってしまった。 稿は、この国が一向に我が国防衛の基的なあり方に真剣に取り組まないことへの危機感から、制服類のような繊維関連装備品の生産基盤・技術基盤を例に取り、その実態を明らかにして、正面装備ではなく後方装備の視点から国に対し一言提言するものである。 制服(戦闘服)とは、陸海空自衛官が平・有事を問わず、「事に臨んでは危険を顧みず、身をも

    天下御免の事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の装備、制服を海外調達せよとは何ごとか | JBpress (ジェイビープレス)
  • ティーパーティーの正体 | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (2ページ目)

    広告塔 ティーパーティーの「顔」としてオバマに吠えまくるサラ・ペイリン前アラスカ州知事 Brian Snyder-Reuters 11月2日の中間選挙に向けて全米各州で民主・共和両党の候補者を決める予備選が相次いで行われるなか、もはや無視できない存在がある。草の根保守派連合「ティーパーティー」だ。 9月14日に行われたデラウェア州とニューヨーク州の予備選では、ティーパーティーが推す候補が共和党候補の座を勝ち取った。これに先立ち予備選が行われたケンタッキー州やネバダ州やアラスカ州でも、ティーパーティーが共和党主流派の大物候補を破った。 いったいティーパーティーとは何者で、何を求めているのか。 さまざまな調査や集会の参加者を見る限り、この運動の中心となっているのは「大きな政府」を嫌い、社会の変化に敵意を抱く中流層で中年の白人男性だ。その横顔は実のところ、過去の右派運動(78年の「カリフォルニア

    ryozo18
    ryozo18 2010/10/14
  • 職業婦人の生きる道 坂戸恵美|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。

    今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は、まず、通常行われるべき保育活動を自分の子供が受けることができるだろうかという心配である。 「年長(最終学年)の担任が途中で交代されたら子供がかわいそうだ。」

    ryozo18
    ryozo18 2010/10/14
    幼稚園だから専業主婦がほとんどということなのか。怖いな