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2013年6月7日のブックマーク (8件)

  • LINEとTwitterの違いが九州の地で大いに語られたようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ryozo18
    ryozo18 2013/06/07
  • 【アドテック九州】「逆張り」「相互補完」――LINEとTwitterはお互いをどう見てる? 

  • 「おかしなシャープ文化、たたき潰す」高橋次期社長 - 日本経済新聞

    経営危機にあえぐシャープの社長が25日に、奥田隆司社長から高橋興三副社長に代わる。奥田社長は昨年4月に就任してから1年3カ月で退陣である。25日に会長を退く前任の片山幹雄氏も5年で社長を降板した。頼みの綱の銀行から常務取締役として2人送りこまれる。トップに人を得ない企業は不幸である。土壇場でカジ取りを任される高橋次期社長はリーダーシップを発揮できるのか、疑問を率直にぶつけてみた。中計だけでは10年後なくなる

    「おかしなシャープ文化、たたき潰す」高橋次期社長 - 日本経済新聞
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    ryozo18 2013/06/07
    メモ
  • 中国の統計が歪んでいくカラクリ

    この連載コラムでは、中国のみならず、台湾、香港、東南アジアを含む「グレーターチャイナ」(大中華圏)をテーマとする。私は20代から40代前半の現在まで、留学生や特派員として、香港、中国、シンガポール、台湾に長期滞在するチャンスに恵まれた。そうした経験の中で培った土地勘を生かし、「大中華圏」 での見聞を硬軟取り混ぜて皆さんにお伝えしていきたい。 一致すべき数字が80ポイント乖離 92.9%と13.8%。 これは2013年3月における「中国から香港への輸出額」の前年比伸び率の数字である。92.9%は中国政府が発表したもので、13.8%は香港政庁が発表したものだ。 出す方と受ける方で、来なら一致すべき数字が80ポイント近くも懸け離れている。輸出入の統計は集計の方法や時期の違いなどから、多少ズレが出ることはある。しかし、この差はあまりにも現実離れしている。 中国政府は1~4月累計の輸出額も発表して

    中国の統計が歪んでいくカラクリ
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    ryozo18 2013/06/07
  • アベノミクスの支離滅裂(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第二次安倍政権が誕生した時、「ごった煮のような政権」と書いたことがある。考え方の違う人材をあちこちから集め万全の構えを取ったように見せたが、小泉路線と反小泉路線が入り混じる政権の政策は一貫性を欠く。従って参議院選挙を乗り切るまではそれをごまかしていくしかない。そう思って「三の矢」が出揃うのを見ていた。 5日に丸と言われる成長戦略が発表されると、アベノミクスが目指す円安・株高が逆の展開となった。成長戦略は選挙用の「目くらまし」を羅列しただけだと市場から見透かされ、株価は成長戦略発表前と比べて6日には800円以上も下落した。一方で為替も99円台となって円高に振れている。これは一時の調整局面というよりアベノミクスに対する海外の失望局面と言うべきである。 アメリカ型の経済成長は金持ちと貧乏人を作り出し、貧乏人の鼻先にニンジンをぶら下げることで達成される。だから時々貧乏人には金持ちになる機会が与

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    ryozo18 2013/06/07
    知ってる単語をつなげて作文しました的な
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]新潟佐渡沖の活断層ほとんど動かず、M7級なら新潟県に3メートル津波も 専門家「防災計画更新を」

    47NEWS(よんななニュース)
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    ryozo18 2013/06/07
  • 「国家戦略特区」構想で日米の株が暴落した理由

    6月5日に「内外情勢調査会」で行った講演で安倍首相は「成長戦略第3弾」を発表しました。ちなみに、既に発表された「第1弾」では「先端医療技術開発」に加えて、評判の悪い「3年育休」、第2弾は「農地集積で農業の競争力アップ」であるとか「クールジャパンのコンテンツ輸出促進」といった内容のものでした。 この第1弾と第2弾の内容は、規模的にも小さく、また説得力に乏しかったことから、今回の第3弾が期待されたわけです。ですが、結果的に東京市場はこの内容に対する失望売りとなり、時差の関係で後になったNY市場でも「アベノミクスへの失望と世界経済への悪影響」という材料から売りの口実にされてしまいました。 ロイターのリチャード・ハバード氏のコラムでは「成長目標だけが示されて、実行計画の中身がゼロ」。デジタルメディア「クォーツ」のマックスウェル・ワッツ氏は成長戦略の内容は「ひたすら退屈」。ヤフー金融面のビデオ、ダニ

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    ryozo18 2013/06/07
    もともと成長戦略なんてものに意味は無いと思ってたけど、ここまで意味のない政策を並べた代物だとは知らなかった
  • 自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン

    企業のビジネスを巡って日々流れるニュースの中には、今後の企業経営を一変させる大きな潮流が潜んでいる。その可能性を秘めた時事的な話題を毎月1つテーマとして取り上げ、国内有数のビジネススクールの看板教授たちが読み解き、新たなビジネス潮流を導き出していく。 今月のテーマは、安倍晋三政権が推進する経済政策「アベノミクス」によって急激に進んだ円安。企業の輸出が回復し、業績の回復や雇用の拡大につながるといった理由から、円安を歓迎する声も多いが、果たして当にそうなのか。円安が国内企業にもたらす真の影響について、国内ビジネススクールの教壇に立つ4人の論客たちに持論を披露してもらう。 最初に登場するのは、慶應義塾大学大学院経営管理研究学科(慶應義塾大学ビジネススクール)の小幡績・准教授。同氏の独自の見方を2回にわたって紹介する。 (構成は小林 佳代=ライター/エディター) 「アベノミクス」の影響で、円安

    自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン
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    ryozo18 2013/06/07
    「良いことは1つもない」とか一方的に断言するような学問的態度をとる論者はそもそも信用出来ない