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laborとmediaに関するryozo18のブックマーク (5)

  • 2.1倍の背景 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうの夕方、クルマでの移動中にNHKラジオを聞いていたら、報道番組(「私も一言!夕方ニュース」という番組らしい)で非正規雇用問題が取り上げられていました。最近発表された「正規雇用の収入が非正規雇用の2.1倍」という調査結果をもとに、街頭インタビューや有識者コメントなどが放送されていました。残念ながら最初の10分くらいを聞いたところで目的地に到着してしまい、その先を聞いていないので見当はずれの意見になるかもしれませんが、それにしても非常にずさんな報道ぶりで驚きを禁じ得ませんでした。 まず、元ネタのニュースをNHKのサイトからコピペしておきます。 社会の格差をテーマに、10年に1度全国規模で行われている社会学調査の最新の結果がまとまり、正規雇用と非正規雇用という雇用形態の違いだけで、収入に2倍以上の格差が生まれていることがわかりました。 この調査は、職業や学歴などによる格差をテーマに、 社会

    2.1倍の背景 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/16
    こういう突っ込みは重要
  • こんな会社に入ったらたいへんだ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    きのうは赤木智弘氏のインタビュー記事を取り上げましたので、バランスを取る意味もふくめて(笑)同じ週刊ダイヤモンドの特集「働き方格差」の中にある渡辺美樹ワタミ社長兼CEOのインタビュー記事のうち、後半のニート・フリーターを論じた部分を取り上げます。赤木氏の記事は情においては理解できる部分もそこそこありましたが、こちらはもう勘違いと思い上がりと手前勝手と独善のカタマリのようなひどい代物で、こういうのを見ると、赤木氏の怒りと嘆きももっともだと感じます(ちなみに前半は外国人雇用の話なのでスキップします)。 …ニートやフリーターが増加し、正社員の椅子が得られないことが問題視されているが、それは彼らが人を必要としていないところにアプローチしているからではないだろうか。この国に働くところはたくさんある。要するに需給の問題で、労働集約性の高い業界ではいくらでも人を必要としている。 (「週刊ダイヤモンド」第

    こんな会社に入ったらたいへんだ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/10
    全力で同意
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000108-jij-pol

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/10
    医療崩壊の次は行政崩壊かな
  • 国交省タク券問題 - さよなら絶望官僚

    地方局は省と比べれば余裕があると考えられるところ、当にこのような深夜勤務が生じるのだろうか? と思い、国土交通省の知人に聞いてみました。 「自分がその部署にいた訳でも、その職員を直接知っている訳でもないから、実際の勤務状況がどうかはわからない、不適切な使用であった可能性もある」 と前置きしつつ、 「総じて、地方整備局は、省よりは余裕がある。」 「しかし、地方整備局はブロックの直轄事業・補助事業をとりまとめるところ、省に毎日山のように寄せられる議員からの(与野党問わず)要望・質問・資料要求・クレームに対応するためには、各事案についての状況・方針を把握する必要があり、省との窓口を担当する部署は多忙になる。」 「関東・近畿での当該部署は、他の地方整備局よりも案件が多いため、特に多忙になる。」 「とはいえ、窓口は一化する必要があるため、業務を分担するのはなかなか難しい」 「さらに、昨年

    国交省タク券問題 - さよなら絶望官僚
    ryozo18
    ryozo18 2008/04/10
    で、そのうち「行政手続きがうまくいっていたら助かった」とか行政過誤訴訟を起こされて続々と民間に転職していくんですよ/医療崩壊と根っこは一緒。リソースを投入せずにアウトプットだけを要求すればこうなるだけ
  • タクシー代500万円の国交省職員 残業1.3時間で深夜帰り - MSN産経ニュース

    国土交通省関東地方整備局道路部の職員が平成19年度に深夜帰宅用タクシー券を出勤日のほぼ毎日に当たる計190回、総額500万円分も使っていた問題で、この職員の1回のタクシー代の最高金額が4万円に上るほか、1日の平均残業時間が2時間未満だったことが分かった。国交省が民主党の大久保勉参院議員に説明した。タクシー代の原資となっている道路特定財源について大久保議員は「管理がずさんだ」として参院で追及する方針。 国交省などの説明によると、問題の職員の残業時間は19年4月から今年2月までの11カ月間で295時間。同期間の勤務日数225日で計算すると、1日当たりの残業は1.3時間になる。 深夜帰宅用タクシー券は、残業で帰宅が遅くなり、通常の交通機関がなくなった場合に交付される。同整備局の終業時間は午後6時であるため、1.3時間の残業なら電車などで帰宅できるにもかかわらず、タクシー帰りをしていたことになる。

    ryozo18
    ryozo18 2008/04/08
    "国交省の峰久幸義事務次官は7日の記者会見で「不正はなかったが、ほぼ連日の使用は公費の効率的使用や健康管理の面で問題」と話し、勤務管理などを改善する考え"民主党は労組を支持母体にもつはずですよね?/官僚憎
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