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snowleopardに関するryshinozのブックマーク (3)

  • Snow Leopardにしてから困っていたこと=ファンクションキーが効かなくなる問題・・・が解決!

    既に知って居るひともたくさん居るだろうが、自分がSnow Leopardを利用し始めてから困っていたことが解決したのでこのブログでも紹介しておこう。OSをLeopardからSnow Leopardにアップグレードしてから、「作業中に突然ファンクションキーが効かなくなる」という事態が度々発生して困っていた。何しろSpacesやExpose、Dash Boardはファンクションキーで呼び出すようにしているので、突然それらが使えなくなると不便で仕方がない。OSを再起動すると直っていたので度々OSを再起動する羽目になっていたから最悪である。(何故かブラウザをFirefoxやChromeからSafariにすると発生頻度が下がっていたのでSafariを利用するという回避策をとっていたのだが、これからはそれも不要である!アップルの陰謀かと思ったけど違うようだった。疑って悪かったよ>アップル) で、その回

    Snow Leopardにしてから困っていたこと=ファンクションキーが効かなくなる問題・・・が解決!
  • やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)

    こちらの記事でも説明したように、アップルの最新OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は細かいアップデートがいくつもあるが、大きいところでは何ら変わりがない(Apple Storeで見る)。 過去を振り返ってみると、Mac OS X 10.3 Pantherでは派手に画面が回転してユーザーが切り替わる「ファーストユーザスイッチ」が追加された。また、Mac OS X 10.4 Tigerではデスクトップ検索「Spotlight」やウィジェットの実行環境「Dashboard」などを、Mac OS X 10.5 Leopardでは仮想デスクトップ環境の「Spaces」などを採用して、見た目が華やかになった。 そうした過去のバージョンとは異なり、Snow Leopardは前バージョンのLeopardから見た目があまり変化しない「地味」なOSだ。 しかし、その見た目とは裏腹に、深

    やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)
  • Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER

    これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間

    Snow Leopardのここに注目:これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20” (1/4) - ITmedia D PC USER
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