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mailに関するryshinozのブックマーク (7)

  • Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶

    はじめに (2009年9月24日加筆) 多くの方に参照頂いているようですが、私もプロトコルを分かっている訳ではなく、また、情報が古びているところも目だってきました。以下、少しだけ新しい情報を加筆しておきます。書き直しの時間がとれず、どーもすみません。 Cyrus SASL については、/usr/pkgsrc/security/cy2-login をインストールすれば良いようです。 Postfix: NetBSD 5.0.1 付属の Postfix でも、SASL は入っていないような感じです。pkgsrc から SASL 付きの Postfix を入れたほうが良いようです。 この辺(↓)も、参考にしてください。 http://forums.bsdnexus.com/viewtopic.php?id=720 以下、当時の原文 昨日の夜、ようやく動き始めました。2日ほどハマってしもた。以下は備

    Postfix で、Gmail にメールをリレーする - 私の二次記憶
  • 独自ドメインのメール送信を SPF に対応させる方法 - WebOS Goodies

    上記の「ステータス」というのは、メール配信時に付加される "Received-SPF:" ヘッダに表記される文字列です。 Received-SPF ヘッダに関する詳細は後述します。また、「メールの扱い」はあくまで代表的な例ですので、すべてのサーバーが上記のような動作をするとは限りません。最終的には受信側サーバーの裁量にいかんです。 Mechanism Mechanism はディレクティブの Qualifier を除く部分で、ホストのマッチングルールを指定します。多くの指定方法がありますので、それぞれ個別にご紹介します。 ip4 : IP アドレスによるマッチ "ip4" は送信元 IP アドレスが指定された IP アドレスと一致するかを確認する Mechanism です。書式は以下のようになります。 ip4:<IPアドレス> 例えば、 "+210.251.253.231" というディレクテ

  • hatena は今すぐSPF宣言しましょう。 - pen2 の日記

    どうやら hatena は SPF宣言してないみたい・・・!! 「え?SPF?なにそれ?何のこと?」ってな方が多いとおもいます。 紫外線から守ってくれる奴ではありません。 SPFとは電子メールの送信ドメイン認証のひとつで、「このドメインからはこのIPアドレスでメール送るよ!」とDNSに書いておく方法です。yahooメールやgmailなどのSPF認証に対応した受信サーバではメールを受信すると、"Envelope From"のドメインでDNS TXTレコードを引きます。ここに送信サーバのIPが列挙してあるので、そことセッションIPを比較すれば、なりすましたメールかどうかを簡単に見分けられると言う技術です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/Sender_Policy_Framework これを宣言していないと「なりすましメール」かどうかの判定ができません。今はまだそれほ

    hatena は今すぐSPF宣言しましょう。 - pen2 の日記
  • メールアドレス変更 | お知らせ | NTTドコモ

    iモードのメールアドレスを、ご希望のメールアドレス(半角英数字等で3字以上30字まで)に1日3回まで変更することができます。 初期設定では、「ランダムな英数字の組み合わせ@docomo.ne.jp」となっています(変更できるのは@マークよりも前の部分です)。

  • SMTPコマンドを打ってみよう

    takada-atです。こんにちは。 amo-k先輩に「自分SMTPコマンドなんて打ったことないッス」と言うと、「おまえも打てよ、な?」と、まるで後輩に煙草を薦める不良の先輩のような調子で、SMTPコマンドを打つようにすごまれました。 というわけで今日は、telnetとSMTPコマンドを使い、メーラーになった気持ちでメールを送信してみます。 SMTPといっても何だかわからないという方もおられるでしょうが、SMTPは「Simple Mail Transfer Protocol(単純なメール転送プロトコロル)」の略であり、メール送信のために定められた手続きのことです。要するに「この決まりを守っていればメールを送受信できるよー」というきまりのことです。 どんなメーラーもメールサーバーも基的には、SMTPに従った動作を実装しています。 Wikipediaの記事にリンクをはっておきます。

  • 施行間近の改正「迷惑メール防止法」:総務省が語る3つのポイント

    迷惑メールを規制するためのいわゆる「特定電子メール法」(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)について、今年5月に改正法が国会で成立していたが、これが12月1日より施行される。 施行後は、事前の同意がない相手に対する広告および宣伝メールの送信が原則として違法となるなど、迷惑メール対策が強化される。メール配信システム開発のエイケア・システムズは11月19日、総務省の担当者を招き、改正のポイントを解説するセミナーを開催した。 特定電子メール法は2002年に成立、施行され、改正されるのは2005年に続き2回目。今回の改正のポイントは「オプトイン方式による規制の導入」「法の実効性の強化」「国際連携の強化」の3点だ。 第1のポイント「オプトイン方式による規制の導入」 総務省総合通信基盤局 電気通信事業部消費者行政課の神谷征彦氏は、配信のオプトアウト(拒否)方法が書いてある未承諾広告メールに対し

    施行間近の改正「迷惑メール防止法」:総務省が語る3つのポイント
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