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xenに関するryshinozのブックマーク (3)

  • CentOS5.3 + Xen3.3.1 にしてみた - harry’s memorandum

    少し前にRedHat社は正式に仮想アプライアンスをKVMにすることを発表しています。そのせいかRHEL5のXenのバージョンを更新する気はまったくない感じです。Novell SuSE Enterprise Linux 11 は Xen3.3.1になっているのに、RHEL5(CentOS5)は Xen3.0.3。それはないよなーと思います。ここの人が http://www.gitco.de/repo/ Xenの3.3.1を用意してくれておりましたので、SuSE11にあわせてうちのCentOS5.3もXen3.3.1にアップデートしてみました。 最初に万が一があるといやなのでノーマルカーネルをインストール $ sudo yum install kernel.x86_64リブートしてノーマルカーネルで起動。 $ sudo rebootwww.gitco.deさんのyumリポジトリを追加。 $ c

    CentOS5.3 + Xen3.3.1 にしてみた - harry’s memorandum
  • HDE、Xenに対応したサーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をOSSで公開 | OSDN Magazine

    HDEは5月28日、Xenなどの仮想化システムをGUIで管理できる「Karesansui」をOSSとして公開すると発表した。KaresansuiはWebインターフェイスでXenの起動や停止、スナップショットの作成や設定変更といった管理を行うソフトウェア。 KaresansuiをXenのホストOSにインストールすることで、Webインターフェイスから仮想マシンを管理できるようになる。WebインターフェイスはAjaxを利用した動的なGUIを備えており、仮想マシンに対してジョブを発行したり、VNC経由で操作することも可能。言語としては日語と英語に対応しているが、ほかの言語への対応も可能としている。 KaresansuiのライセンスはGPLで、またコア部分の「Karesansui Core」はLGPLで提供される。推奨動作環境はCentOS 5.3以降で、WebインターフェイスはFirefox 3

    HDE、Xenに対応したサーバー仮想化管理ソフトウェア「Karesansui」をOSSで公開 | OSDN Magazine
    ryshinoz
    ryshinoz 2009/05/29
  • Xenがネイティブホストのフェイルオーバーにまもなく対応(20081208-4) | virtualization.info

    先日東京で開催されたXen Summit 2008において、非常に興味深いあるプロジェクトがついにバージョン1.0に到達した。Kemariだ。 同プロジェクトの初公開は2007年4月のことだったが、今回、初めて一般公開用として十分に安定したバージョンになった。 田村芳明氏開発のKemariはホストのフェイルオーバーを追加する「Xen 3.3」用のパッチ。 LinuxWindowsの両ゲストOSに対応している。 その仕組みは簡単な説明で容易に理解できる。 (※下記は引用部分の参考翻訳として掲載。)VMM(仮想マシン・モニタ)内のKemariがイベントチャネルを利用して(サスペンドしていない)ゲストをポーズさせ、転送準備を行い、userland内のKemariがこのゲストを転送する。フェールオーバー時には、セカンダリマシン上のKemariがゲストをリストアし、dom0のバックエンドドライバが

    ryshinoz
    ryshinoz 2008/12/10
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