① https://togetter.com/li/2226575 ② https://togetter.com/li/2226699 ③ 当まとめ 2023年9月。ギリシャ、アテネにあるKotsanas Museum of Ancient Greek Technology(コツァナス古代ギリシャ技術博物館)に藤村シシンさんが訪れた話。 続きを読む
![古代ギリシャ技術博物館の体験コーナーが面白すぎる!──古代のロボット、自動販売機、防犯ベル、目覚まし時計、水オルガンにアンティキティラの機械など( #藤村シシン旅行記 2023③)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfc476ea64f04ba48f9e6c45bca18d1d35c10494/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F78fc611fe179a4ac989622e3a1791f45-1200x630.png)
全国に会員140名が在籍する日本たぬき学会。 たぬき文化の探究と情報発信を目的とし、1997年に四国で発足した組織である。 ・肉が使われてるわけでもないのに、なんでたぬきうどんって言うの? ・たぬき汁って美味しいの? ・信楽狸の置物の徳利には、何が入ってるの? などなど。 たぬきと食にまつわる疑問を、会長むらたぬきさんにぶつけてみた。 駐車場に捨てられた狸の置物に、自分を重ねた ▲オリジナルの信楽たぬき ーむらたぬきさんはなぜ、たぬきが好きなんでしょうか 生き物のタヌキも好きなんですけど、私のメインは信楽焼きの狸の置き物でして。 2010年頃、駐車場に置かれたプランターに、小さな信楽狸が植えられてたんです。植物でもないのに半身、土に埋められてて。 「縁起物なのにこんな扱い方されていいんだ!」ってなんだか気になっちゃいました。 これ話すと心配されるんですけど、当時仕事が大変な時期だったので…
「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日本発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ
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