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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • ジャパンカップ2日目 7万人が声援|下野新聞「SOON」

    アジア最高位の自転車ロードレース大会「2010ジャパンカップサイクルロードレース」は24日、宇都宮市森林公園周辺周回コース(151・3キロ=14・1キロ×10周+10・3キロ)で行われ、9周目に単独アタックを仕掛けたダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)がそのまま逃げ切り、4時間2分28秒で初優勝した。 レースには国際自転車競技連合(UCI)のトップカテゴリー「UCIプロ」の4チームなど、国内外14チーム、計69選手が出場。沿道には過去最多となる約7万人(主催者発表)のファンが詰め掛け、選手たちに熱い声援を送った。 レースは序盤、宇都宮ブリッツェンの長沼隆行、小坂光を含む9選手が飛び出す展開。一時はメーン集団と1分30秒ほどの差をつけたが、7周目に吸収された。 優勝したマーティンは山岳賞の懸かった9周目の急な上り坂「古賀志林道」でアタックを開始した。集団を一気に置き去りにすると

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    ryu-site 2010/10/25
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  • クリテリウム初開催、沿道に3万人 自転車のジャパンカップ|下野新聞「SOON」

    アジア最高位の自転車ロードレース大会「2010ジャパンカップサイクルロードレース」が23日、宇都宮市内で開幕した。19回目を迎える今年は、大通り周回コース(1・6キロ×20周)で「クリテリウム」を初開催。沿道には県内外からサイクルファンら約3万人(主催者発表)が詰め掛け、街中は自転車ムード一色となった。 ジャパンカップは国内で唯一、世界トップクラスの選手が参戦するUCI(世界自転車競技連合)公認レース。今年は海外8チームや地元の宇都宮ブリッツェンなど計15チーム、74選手が参戦した。 前哨戦ともなるクリテリウムは、大通りの町交差点~上河原交差点間を車両通行止めにして実施。選手はコース内を3周パレード走行した後、午後3時40分に二荒山神社前を一斉にスタートした。 レースは序盤、別府史之(レディオジャック)ら3選手が飛び出した。終盤にメーン集団が吸収し、スプリント勝負を制した20歳のトーマス

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    ryu-site 2010/10/25
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