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2008年1月3日のブックマーク (2件)

  • 香水の使い方あれこれ

    香水は、直接素肌に付けるのが一番効果的です。 香水を付けるうえでのポイントは、近づくと淡くほのかに香る ようにすることです。香りは揮発するアルコールとともに 発散されるため、比較的体温の高いところにつけると程好く香ります。 ・耳のうしろ    比較的体温が高く、ほのかに香ります。 ・腕の内側    腕を動かすたび、香りが広がります。 ・手首       静脈のうえに付けるのがポイント。非常によく香ります。 ・足の内側    香りは下から上へと流れるので、腿、膝、足首などは体全体から香って きます。 ・ウエスト     香りが露骨に出ないので、マナーを重視した会等ではオススメです。 ・髪の毛     毛先に少し付けると動くたびに香ります。ただし会の場ではタブーです。 ・体全体     香水を空中に軽く吹きかけ、その下をくぐると全身から淡く香ってきます。 香水はデリ

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    ryu-ten
    ryu-ten 2008/01/03
    やってることは100年近く前のレコードを売ってる時代からかわらないわけで。そろそろ新しいビジネスモデルを模索すべき