４０年も塩漬けの「四国新幹線」　ようやく動き始めた“悲願”の誘致構想 北海道新幹線が平成２８（２０１６）年３月に開業したことで、新幹線ネットワークは北海道から九州までつながり、四国地方は唯一の新幹線空白地帯となった。地元では「このままでは取り残されてしまう」との危機感から、各県や経済団体などが新幹線の誘致に向け活動を活発化させているが、市民の反応はいまひとつ。リニア新幹線計画が脚光を浴びる中、４０年以上前に「基本計画」が立てられて以降、進展がみられない「四国新幹線」はもはや“忘れられたプロジェクト”なのか。悲願の実現には、何より市民の理解と要望が必要となりそうだ。 「取り残される」と危機感 「新幹線は四国の発展にとって必要不可欠なインフラで、近年開通した地域を見てもその経済効果は明らか」 四国新幹線の誘致活動を行う四国経済連合会の担当者はこう強調する。その根拠に挙げるのが、同会や四国４県が

今日は朝から子供の部活の記録会の応援へ。 薩摩半島の向かい側大隅半島へフェリーで向かいます。桜島フェリー・垂水フェリーと運行されておりますが、今日は垂水フェリーを利用しました。この2航路共に船内でうどんを販売しておりこれが結構おいしい( ^ω^ )　で、今日は朝を抜いてこちらでおうどんをいただきました。車内にカメラ忘れてしまったので写真は無し。 開会後少し遅れて到着。駐車場がない(>_<)　息子たちもどこに居るのか分からない(>_<) ついでに帽子忘れて頭が焦げる(>_<)　やっと会えて話を聞けば、もう2度ほど泳いで、 最後のエントリー５０ｍ自由形に出るところだそう。 いやあ、間に合って良かった、良かった(*´ω`*)・・・(´-ω-`) 一か月ぶりに見た息子は真っ黒に日焼けして一寸大人になっておりました。 何より、友達といる所に話しかけると嫌そうな顔をしやがる( 一一)　いやあ、思春期で