野球に詳しすぎる“球ドル”【松中みなみ×立花陽香】の開幕直前球春対談 - スポーツ｜週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］
プロ野球に詳しすぎる「球ドル」、立花陽香ちゃん（左）と松中みなみちゃん。公式戦開幕を前に、マニアックな対談を繰り広げてくれました ソフトバンク・松中信彦選手の親戚で、ベースボールエキスパート2級の認定証を持つ松中みなみ、高校時代、野球部のマネジャーで、巨人・小笠原などのモノマネを特技とする立花陽香。今や貴重な「プロ野球が大好きすぎるアイドル」による球春対談が実現です！ ■「野球選手とお仕事すると、にぃにぃから電話が来て……」 ――今日は野球の話を始めたら止まらない、芸能界きっての野球女子＝球ドルのおふたりに来ていただきました！ 立花陽香（以下、立花） 私は小学校の頃から男の子に交じって地元の少年野球チームでプレーしていて、中学・高校の頃は野球部のマネジャーをやってました。今も素人さんのチームに入ってプレーしてます。 ――プロ野球チームは、どこが好きですか？ 立花 うちは家族みんな巨人ファン
【税金の無駄】謎の新駅『筑後船小屋駅』に大物政治家の影が!?【辺鄙すぎ】 - 政治・経済 - ニュース｜週プレNEWS［週刊プレイボーイのニュースサイト］
■野原の中の無人駅が、突如、新幹線駅に 3月12日。九州新幹線が博多駅から鹿児島中央駅まで全線開通、新駅もいくつか誕生した。実におめでたい話……にみえるが、地元住民からは「なんでこんな辺鄙なところに駅ばつくるのか、わからん。税金のムダ遣いばい」との声が聞かれる新駅もある。 新幹線の建設費は３分の２を国が、３分の１を地元自治体が負担する。つまり、国民の税金が投入される。本稿では、新駅の実際の利用状況を調査し、それが効果的な投資であったといえるのかを考えてみたい。 福岡県南部の筑後市内に設置された筑後船小屋駅（ちくごふなごやえき）。この駅も〝税金のムダ遣い〟と囁かれる駅のひとつだ。まずは、この場所に新幹線の新駅をつくる必要はなかったのではと考える根拠を列記していこう。 筑後市は人口約4万9千人。北に久留米市、南にみやま市を挟んで大牟田市という中核都市の間に位置する小さな市だ。例えば、東海道新幹
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