@torizoです。 今回はChromeのツールバーに入れておくべき鉄板エクステンションを紹介します。 もし使えそうなものがあれば参考にしていただければと思います。 ChromeからのWebログイン&パスワード管理は「1Password」がオススメ!ワンクリックで操作できるのが嬉しい。もちろんこのエクステンションからのセキュアなパスワード生成もOK! この機能拡張はMac版1Passwordをインストール後、環境設定からのインストールという特殊な形になります。
社内のRuby開発環境勉強会で、Rubyのドキュメント検索のために、 Chromeの検索エンジンにるりまサーチを 追加すると良いと刺身さん教えて貰い、 ブラウザでmanを見るときに常用しているUNIXの部屋で同じことをやってみたのでメモ。 るりまサーチの追加については刺身さんのエントリーを参照ください。 Google Chrome の「検索エンジンの管理」にるりまサーチを追加する - 刺身☆ブーメランのはてなダイアリー 追加手順 UNIXの部屋にアクセス 検索フィールドで右クリックして、検索エンジンの追加的なやつをクリック。 man ワードで検索が出来るように、下記のような感じで設定。 ロケーションバーで、man 検索ワードでUNIXの部屋から検索ができるるようになりました。 これは便利!! command+lでロケーションバーに移動して、man hogeとかで 一気に調べ物が出来るように
右上User Agentのところね。Emulate touch eventsにチェックを入れると、マウスのクリックやドラッグ&ドロップでtouchstart, touchmove, touchendが発火するようになる。 開発時にいちいち実機やXcodeのエミュレーターを用意しなくても動作確認できるようになるのはとても便利。さすがにマルチタッチはできないけど、とりあえずエラーが出てないとかそういう確認ならできる。 ついでに隣の項目のOverrride User AgentでiPhoneやiPadを選ぶとなお良さそう。(ちなみにIEとかも指定できます。もちろんエミュレートはないけどね。) 画面サイズは、それを指定値に変更できるプラグインがあるから、探してみてください。 Settingsの項目は、なんか気がついたら(Chromeが更新されてて)変わってるから、ときどき覗いてみるといいんじゃない
Google Chromeはサクサク動作する軽量で高速なブラウザですが、その代償として非常に多くの量のメモリを消費します。メモリをたくさん積んだPCならば問題になりませんが、そうでない人にとっては結構深刻な悩みのタネかもしれません。 実は、Google Chromeには特別なメモリ解放ツールを使ったりブラウザを再起動しなくても、サクッとメモリ使用量を最適化できる”隠し機能”があるので、非力なマシンのメモリ不足に困っている人はぜひこの方法を試してみましょう。 Google Chromeのメモリを解放する簡単な方法 1、デスクトップのGoogle Chromeショートカットを右クリックし「プロパティ」を開きます。 2、「リンク先」の部分の末尾に「 -purge-memory-button」と追加(ハイフン前の半角スペースに注意)し、「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。 3、Google
『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
With one click, Clearly makes blog posts and articles clean and easy to read. Clearly eliminates all distractions from your online reading experience, and even allows you to browse multi-page articles in one, seamless view. Connect Clearly to Evernote to clip and sync articles with every computer, phone and tablet you use. Customize it! Choose from three views or create your own. Customizable keyb
FirefoxやThunderbirdはWEBユーザーの必須アイテム。 初心者からヘビーユーザーまで使える!便利でクールなFirefox拡張機能(アドオン)の使い方やカスタマイズ、Mozilla関連情報をどうぞ。 Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by hoge (07/16) Adobe 「Flash Player」を緊急アップデート。 by H.I. (07/16) ウェブページから余計なコンテンツを排除して読みやすく表示できるFirefoxアドオン「Tranquility Reader」 by しんちゃん (07/11) YouTubeのHTML5動画に表示される広告をブロックしてくれるFirefoxアドオン「YouTube Advertisement Blocker」 by はち (06/17) ウェブページ上の不要なリンクを非表示にできるFirefox
たまに、右クリックがきかないウェブページがありますよね。記事や画像をコピーしたい時や、Evernoteでクリップしたい時とか、邪魔。 そんな時は、Javascriptを一時的にオフにすればいいんですが、Google Chromeではその設定がオプションメニューの奥深く(オプション>高度な設定>コンテンツの設定)にあるので、切り替えが面倒。オフにした後、すぐまたオンに戻さなきゃいけないし……。 そんな不満を解消してくれる、便利ツールが登場しました。「Quick Javascript Switcher」という拡張機能です。 Javascriptのオン/オフを、ツールバーのボタン一発で切り替え。 ページ毎に設定可能なので、何度もオプション画面を開いてオン/オフを繰り返す必要がなくなるし、しかも、一度オフにしたページを記憶してくれるっぽい! Quick Javascript Switcher 英語
皆さんの普段使いのWebブラウザはなんですか? ここ最近のボクはといえば、GoogleさんのChromeをメインブラウザとして使っています。Chromeも公開されているアプリや拡張機能を追加して、自分なりのブラウジング環境を作れます。そのまま使うか、拡張機能でカスタマイズするかはあなた次第です。 そんなわけで、今日は数多ある拡張機能の中からボクが選んだ入れておくと便利かもしれない拡張機能を33+1コ集めてみました。前半は多くの人を対象に日常のブラウジング体験を快適にするもの、後半はWebサイトの開発系でちょっと役立つものといった感じでジャンル分けしてお届けします。ま、あくまでもボクが普段使ってるものベースですが…、キャプチャ中の★やユーザー数も参考に。 いくら拡張機能が便利だって言っても、入れすぎたらそれは重くなるだけですからね。適当に取捨選択して入れるなり、使う時だけオンにするなりしまし
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