2014年1月3日のブックマーク (6件)

  • 2013年度 陰毛を食べたい女優ランキングを発表します:キニ速

    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    腹痛い
  • 「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論

    さやわか×宇野維正×柴 那典が2013年の音楽シーンを切る!(後編) 2014.01.03 10:30 リアルサウンドでもおなじみのライター・物語評論家のさやわか氏が、音楽ジャーナリストの宇野維正氏、柴 那典氏を招いて、2013年の音楽ジャンルを再総括するトークイベント『さやわか式☆現代文化論 第2回』のレポート後編。前編「今、ボカロやアイドルをどう語るべきか 音楽ジャーナリスト3人が2013年のシーンを振り返る」では、芸能と音楽の関係性についての考察から、ボカロシーンの是非、さらにはJPOPシーン全体の傾向の変化についてまで話が及んだ。後編では、最近の楽曲の傾向から、ボカロシーンの可能性についてまで、ざっくばらんに語った。 さやわか:前半ではシーン全体についての話が多かったんですが、今の音楽批評の問題として楽曲じたいに対する議論がなかなかうまく広がらない気がしています。そこで今日は音につ

    「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    高野政所さんにコメントを求めたら面白い記事になったかと思います。
  • 男にとってこの世の地獄とはまさにこのこと?女性の買い物に付き合わされる男性たちの疲労困憊地獄絵図 : カラパイア

    というわけで新春大バーゲンの季節がやってきた。 中には女性の買い物の付き添いが大好きな男性も存在するだろうが、ほとんどの男性が、女性の買い物に付き合うとブラック会社に勤務するのと同等の披露とストレスを感じるという。「なぜ女性は買い物にこんなに時間をかけられるのだろう?」と思う男性は多く、また女性も買い物に付き合ってくれることこそが愛の証なのだと勘違いしているふしもある。 女性の買い物に付き合う男性の苦労が良くわかる画像が集められていたので見てみることにしよう。

    男にとってこの世の地獄とはまさにこのこと?女性の買い物に付き合わされる男性たちの疲労困憊地獄絵図 : カラパイア
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    千葉にある夢と魔法と著作権の王国でも同じような光景が見られますよ。
  • 昨年できなかったことはたぶん今年もできません - 脱社畜ブログ

    2014年になった。 新年は、人によっては何かとやる気が高まる時期だったりする。この時期に、1年の目標を設定しようとする人もいるだろう。新年の目標の立て方については、昨年簡単な記事を書いた。要約すると、たぶんそのやる気は続かないからあまり高すぎる目標は立てないほうがいい、といった内容だ。 今年は、そんな新年の目標の立て方について、昨年とはまた違った側面から少し考えてみたいと思う。 新年の目標を立てる際に、「今年こそは」という考え方で目標を立てる人がいる。例えば、今年こそは英語を勉強しようとか、今年こそはブログを頑張って更新しようとか、バリエーションは色々あるが、とにかく昨年までできなかったことを、今年からはこころを入れ替えて頑張ろう、という考え方で目標を立てる人がいる。 これらは非常に立派な決意だと思うものの、おそらくほとんどの場合はうまく行かずに終わるだろう。今はやる気に満ち満ちているの

    昨年できなかったことはたぶん今年もできません - 脱社畜ブログ
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    脱社畜さんは一度休んだ方がいい。無差別に喧嘩売ってPV上げるのは危険なおクスリだってイケハヤさんやちきりんさんが実証してくれてるじゃない。脱社畜さんは、あの人たちに書けないまともなエントリが書けるでしょ
  • 愛人という生き方

    母親が若いころから仲良くしていた女性は、いつも誰かの愛人であることで生計を立てていた女性だった。 40年以上前から整形にエステに、と今の美魔女(笑)もビックリの努力を重ねていた。 実際、まったく年に見えなかった。 そりゃそうだ、美しくないと、相手に飽きられて、捨てられて、路頭に迷うからだ。 わたしが生まれて、わたしより何歳か上の彼女の娘とよく遊んでいたときは、ある医療関係者とちゃんと結婚していたが、覚えている限りちゃんと婚姻関係を結んでいたのはそれだけだ。 わたしのいえの何駅か先に開業していて、4階建ての豪邸(一階は病院)で、家具はすべて日じゃ見たこともないようなすばらしいものだった。 家の中はほこりひとつ落ちていなかった。 料理もとても上手で、美しい母親、子供たち、医者の父親、とすべてが素晴らしく見えた。 だが、子供は一番上の子はたしか父親が違うのだけれども、兄弟みなグレるか歪んでいた

    愛人という生き方
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    どうでもいいけど、増田のパフェ代は誰が払ったのか。高校生がぽんと出せる額じゃないから、やっぱりその友人か。奢ってもらって後から暴露か。
  • 実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった (週刊現代) @gendai_biz

    実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった 70歳からのビンボーはこんなに怖い第3弾 「こんなはずではなかった」皆がそう口を揃える。費を節約してもなお、減っていく貯金額。「真綿で首を絞められているような」日々。彼らはなぜ、悲惨な老後を送ることになってしまったのか。 孫も寄り付かなくなる 「老後にこんなみじめな思いをするとは思わなかった」 71歳の小林昌道さん(仮名・以下同)は、こう嘆く。 部品メーカーを60歳で退職し、現在は神奈川県内のマンション(68歳)と二人暮らし。3人の子どもはすでに独立している。現役時代も決して裕福な暮らしをしていたわけではなかった。病に倒れた父親の生活を支えていたからだ。 「親父は新潟で仕事をしていたのですが、50代前半のとき脳梗塞で倒れてしまった。麻痺が残り、仕事は続けられなくなってしまったんです。当時私は30歳前後で

    実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった (週刊現代) @gendai_biz
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/03
    ここで紹介されてるのは特殊事例だけど、それが自分と無関係だと思ったら大間違いですよ。その時が来るまで、誰も自分がそんな目に遭うとは思わないのですから。