2018年11月7日のブックマーク (3件)

  • 1日に450人が”中絶”。性教育が浸透せず「教科書化」されるAVに、出演者たちが物申す

    ハフポスト日版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。

    1日に450人が”中絶”。性教育が浸透せず「教科書化」されるAVに、出演者たちが物申す
    ryu_goma
    ryu_goma 2018/11/07
    正しいイベントだと思うけど、単発だと「元々わかってる人にしか届かない」という問題があるので、継続しつつ、最初は届かなかった人たちにリーチする方法はないものか。
  • 片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン

    ところが「25支部」の政治資金収支報告書では、選挙関係費は288万円分しか計上されていない。200万円の金が消えているのだ。政党交付金は、国民の税金が原資となっており、その使途に説明責任が伴うのは言うまでもない。 政治資金収支報告書の選挙関係費は288万円。200万円の差額はどこへ? 片山事務所に事実確認を求めると、「弘中事務所に聞いてください」の一点張り。片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士は、「週刊文春」の取材に文書でこう回答した。 「ご質問の件は、必要があれば国会やマスコミなどを通じて説明いたします。貴誌への対応は控えさせていただきます」 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は、こう指摘する。 「収支報告書の金額が数百万円もい違うのは、通常の会計処理では考えられない。今後訂正しても、その内容が真実なのか疑われます。今回のケースでは、仮に政党交付金の使途等報告書を訂正していなか

    片山さつきにまたまた新疑惑発覚「消えた血税200万円」 | 文春オンライン
    ryu_goma
    ryu_goma 2018/11/07
    首相「 今回の女性の入閣は1人だけですが、2人分3人分発信力を持って仕事をして頂けるものと 期待を、しています 」 な、なるほど、確かに何人分も発信している……
  • 国からお金を借りる公的融資制度│市役所・区役所で申し込む個人貸付を解説

    『イーデス』は、複数の企業と提携しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし、当サイトで紹介する商品・サービスは、イーデスが独自の基準で評価し掲載しております。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 「病気がちで仕事が続けられずに生活が苦しい」 「失業期間が長くなり、就職のめども立たない」 と、悩んでいませんか? 実は、市役所・区役所でお金相談をすることが可能です。 公的な制度を利用する方が生活の立て直しに適しているため、消費者金融や銀行から無理にお金を借りるのではなく、役所で相談することをおすすめします。 たとえば、役所が紹介してくれる貸付制度のひとつに「生活支援費」があります。原則3か月間(最大12か月間まで

    国からお金を借りる公的融資制度│市役所・区役所で申し込む個人貸付を解説
    ryu_goma
    ryu_goma 2018/11/07
    「プロが教える!カードローン」という、トップにローン会社サイトへのリンクバリバリのサイトで「貧しい人は行政窓口で相談して金借りられることもありますよ!」って地獄みたいな話ですね。