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  • ロザン宇治原、クイズ番組なくして存在価値なし――の覚悟

    インテリ芸人といえば、この人。お笑いコンビ・ロザンの宇治原史規(39)。京都大学出身という学歴に目をつけたテレビ局がクイズ番組に呼んだところ、その実力を遺憾なく発揮し、瞬く間にその名前がお茶の間に知れ渡った。以来、10年近くもの間、インテリ芸人の名をほしいままに、クイズ王として君臨し続けている。宇治原はこの10年を、どのように捉えているのだろうか。 【写真】その他の写真を見る ■ クイズ番組で活躍できなくなったら存在価値はない 1996年に大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎の同級生だった菅広文と漫才コンビ・ロザンを結成し、デビュー。数年で高学歴コンビとして関西ではそれなりに人気者になっていた。全国区になるきっかけは2006年5月、宇治原が『平成教育予備校』(フジテレビ)で4回連続成績1位となり、同年夏の特番『平成教育委員会』(同)でも初出場成績1位を獲得し、話題になったことから。さらに、現

    ロザン宇治原、クイズ番組なくして存在価値なし――の覚悟
    ryu_goma
    ryu_goma 2015/11/08
    「理想の孫」というフレーズにビジネスチャンスを感じる。
  • 城島茂、“重機”特番でMCに歓喜「僕にとってのアイドル」

    【写真】その他の写真を見る 同番組の主役は、日々様々な現場で重機を操り、家や職場、交通機関など、社会の基盤を支える“ガテン系”の方々。鍛え抜かれた技術力、チームワーク、操縦力、さらに己と会社の意地とプライドをかけ、重機を使った真剣勝負を行う。 対決内容は、幅1.8メートル・重量180キロの木材27を使用する、総重量約5トンの「ジャイアントジェンガ」、積載量10トンを重機の感覚だけでぴったり合わせる「メカタ・デ・スクーパー」、動く障害物など超難関コースをクレーンで突破する「プレッシャークレーン」。日全国から集まった重機のプロたちが挑戦し、No.1を決める。 城島が同局の番組に個人で出演するのは、18歳のときのドラマ『あぶない少年III』以来、27年ぶり。「アイドルドラマに出た次は、重機王という(笑)。ただ、重機は僕にとってのアイドルですし永遠の憧れ、そこは変わらない部分ではあります」と尊

    城島茂、“重機”特番でMCに歓喜「僕にとってのアイドル」
    ryu_goma
    ryu_goma 2015/09/02
    テレビチャンピオンの系譜っぽいので、ぜひ現場レポートは中村有志さんにお願いします。
  • 『リーガルハイ』SPドラマで1年ぶり一夜限りの復活 堺雅人「大きな喜び」

    昨年10月期に放送され、平均18.4%の好視聴率を記録した(視聴率は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)俳優・堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』がスペシャルドラマとして1年ぶりに復活することが24日、わかった。11月22日午後9時から放送予定で、堺演じる超毒舌敏腕弁護士と、新垣結衣演じる“朝ドラのヒロイン”のような熱血弁護士の凸凹コンビが帰ってくる。 【写真】その他の写真を見る 同作は、堺演じる偏屈で毒舌だが、訴訟の勝率100%の敏腕弁護士・古美門研介と、新垣演じる要領は悪いが真面目で正義感の強い弁護士・黛真知子の凸凹コンビが活躍する法廷コメディードラマ。「法律」と「笑い」、相反する2つの要素が絶妙に組み合わせ、世の中の不条理さを感じさせながら笑わせる秀逸な脚に加えて、堺のまくし立てるような長台詞や、コメディ演技にも体当たりで挑戦する新垣など、キャスト陣の演技も高評価を得ている。

    『リーガルハイ』SPドラマで1年ぶり一夜限りの復活 堺雅人「大きな喜び」
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/09/25
    リーガルハイ観てる弁護士って結構多いけど、任侠映画観てるヤーさんも同じような感じなのだろうか。
  • 尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす

    綾小路は、同ドラマの打ち上げに「サプライズGIGを強行して参りました。緊張しつつも、最高に楽しみました」と綴り、「最後にご挨拶をした尾野真千子さんが『楽しかった。でも辛かった。苦しかった。悔しかった。数字じゃないと慰めて貰ったけれど、視聴率を取れなかったのは主演の責任』と涙を流した」と尾野が悔し涙を流したことを報告。 この姿に目の当たりにした綾小路は、「全身が震えた。この方の演技力は以前からズバ抜けていたけれど、意識の高さが尋常ではない。感服。負けていられない」と刺激を受け、「尾野真千子さん、当に男前…いや、女前だった。『喧嘩上等』の世界観にピッタリの人だった。俺なんか男のくせに、いつもイジイジしてやがって…。よし頑張ろう。猛烈に頑張ろう」と気合いを入れ直している。 同作は、“月9”では珍しい裏社会エンターテインメント。島隆氏(作)&東風孝広氏(画)による同名漫画(講談社『イブニングKC

    尾野真千子、主演“月9”の視聴率苦戦に悔し涙 綾小路翔が打ち上げの様子明かす
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/06/25
    結構面白かったと思うけど、月9の雰囲気じゃなかったような…
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