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ブックマーク / yulily100.hatenablog.jp (2)

  • デザインを言語化することで得られたもの - ゆるりブログ

    この記事は UI Design Advent Calendar 2015 の12日目です。 はじめまして! 京都のwebサービスの会社で働いている2年目UIデザイナーの百合と申します。 今日は会社で行っている「リモートでのデザインレビュー制度」について書きたいと思います! わたしが担当するサービスではデザイナー3人体制で開発を行っています。先輩デザイナーにアートディレクターとして付いて頂き、成果物がサービスで統一感のあるものになるよう配慮しています。 わたしの会社では、開発拠点が京都と東京の二箇所あります。わたしは京都で勤務していて先輩デザイナーは東京オフィスで勤務しているので、基的にはリモートで見ていただいています。 同じ場所であれば気軽にデザインの相談や質問等できるのですが、遠隔になるとどうしても難しい部分があります。 そこで先輩デザイナーが考えてくださったのが「デザインレビュー制度

    デザインを言語化することで得られたもの - ゆるりブログ
  • デザイナーがandroidのXMLコーディングをやる利点について発表しました - ゆるりブログ

    先日の土曜日に、はてな主催で行われたイベントで現在のチームで行っているフローを紹介しながらデザイナーがXMLを書くと良いことについて発表してきました。 ちなみにXMLというのはAndroidのレイアウトを制御するための言語です。 なぜデザイナーがコーディングまでやるといいと思っているのか、感じていることを少し書きます。 カンプは実装と違う カンプと実際に動くものとは全然違います。例えばタイトルと文が動的に入るようなアプリを制作しているとします。とすると、自分が想定しないくらい長いタイトルをつける人がいれば、めちゃくちゃ短い文を連続して書く人もいるかもしれません。どんな文章が入ってもいい感じに見せたいのですが、PhotoshopやIllustrator上だと想像がしずらいです。 また、カンプでボタンのon/offのパターンを作った場合も同様です。実際使ってみると色の変化が大げさだなとか、

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