LITALICOに2022年4月に入社したエンジニアの@taka-fujitaです。 今回は、チームに良い影響を与えるために何ができるか考えている中で気づいた、『リアクション』がもたらすメリットについてまとめた上で、チームにとって重宝される『リアクションエンジニア』になることをすすめていきたいと思います。 本記事の内容 リアクションエンジニアの定義 リアクションエンジニアがチームにもたらす恩恵 自身がリアクションエンジニアになることで得られる利点 前提 『リアクションエンジニア』という言葉は一般的に活用されているものではなく、本記事を書く上で便宜上著者が勝手に命名しているものになります 本記事は、読者が、SlackやChatoworkなどの「リアクション」機能が含まれているビジネスチャットツールを利用可能な組織に所属していることを想定しています リアクションエンジニアの定義 本記事において