![Amazon.co.jp: 幻の東京オリンピック 1940年大会 招致から返上まで (講談社学術文庫): 橋本一夫: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/540a69efd9f6a179abdd8b3e954db3cf45f6db9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41jWKMhP6vL._SL500_.jpg)
投稿日 : 2013年12月24日 最終更新日時 : 2013年12月24日 投稿者 : siryo-net カテゴリー : 催し物案内 明治大学史資料センターより企画展「近代日本の幕開けと私立法律学校―神田学生街と法典論争―」のお知らせです。 専修大学・中央大学・日本大学・明治大学の4大学のアーカイブが共同で主催する企画展とのことです。入場無料。 明治期の神田地区に私立法律学校として誕生し、100年を超える歴史を有すル総合大学へと発展してきた専修大学、中央大学、日本大学、明治大学の大学史資料をもとに、神田学生街や民法・商法の施行をめぐって繰り広げられた法典論争を取り上げます。 4大学アーカイヴを利用した初の試みである今回の展示では、明治期の私立法律学校の実像に迫るとともに、当時の学生が下宿・通学・勤労の場としていた神田地区にスポットをあて、さまざまな資料から学生生活の一端を紹介していきま
現在の場所: トップページ > 区政情報 > 広報・広聴・相談・情報公開 > 平成24年12月17日 千代田図書館企画展示 戦前の出版検閲を語る資料展 検閲の基準 ―発禁になった本、ならなかった本― 戦前期、内務省の出版検閲で実際に使われ、検閲を通った本が千代田図書館に残っています。それらは2,300冊におよび、“内務省委託本”と呼んでいます。 内務省委託本にも、当時の検閲官による文章への線引きやコメントの肉筆、認印などが残っており、これまで、残存する資料が少ないため不明な点が多いとされていた出版検閲の実態を窺うことができる貴重な資料となっています。また、同資料の調査は、現在も千代田図書館と外部の研究者で構成する内務省委託本研究会で進められています。 内務省委託本の展示は、過去2回開催しており、毎回切り口を変えて、その時点で解明された調査結果を含む内容で構成しています。今回は「検閲の
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