タグ

2011年6月1日のブックマーク (2件)

  • 手とり足とり「敵」を育て上げて日本半導体は自滅した | JBpress (ジェイビープレス)

    過剰技術で過剰品質を作る病気に冒されている日半導体は、韓国台湾の安く大量生産する「高度」な「破壊的技術」に駆逐され、凋落した。 2004年以降、講演や執筆を通じて、筆者はこの論説を主張し続けてきた。連載においても、第1回以降、詳細に報じてきた。 この主張に対して、以下のような反論をされる方が多々おられる。 どのような反論かというと、「日が苦心して開発したプロセス技術が、各種製造装置に一体化されて、韓国台湾メーカーに販売された。つまり、日技術が装置を通じて流出した。その結果、圧倒的な資金力を持つサムスンは日を凌駕した」というものである。 上記に対する筆者の見解は、枝野幸男官房長官流に言えば「その可能性は否定できない」となるし、班目春樹委員長風に言えば「その影響はゼロではない」となる。 遠まわしに言うのは筆者の趣味ではないので、ズバリと言わせていただければ、「そんなことは、まっ

    手とり足とり「敵」を育て上げて日本半導体は自滅した | JBpress (ジェイビープレス)
  • 海外サイトより「優れた英語教師が日本に集まらない理由」 : ここヘンJAPAN - ライブドアブログ

    2011年05月31日20:00 海外サイトより「優れた英語教師が日に集まらない理由」 日で4年間英語を教えてる方が考察してます。 ソースはこちら 1、個人的な理由。 ・女性教師にとって日は異性と付き合う機会が少ない。 ・欧州の学校のような夏休みがないので、1年契約の場合、契約が終われば周りが日を去りたがり、自分も去ろうと思う。 ・新しい人々との出会いがない。特に大都市では。 ・現地の人々と同じように受け入れられたいが、それは決して起きないと気付く。 ・日の学校や大学へ子供を行かせたくない。 2、出世や人間的な成長 ・日の企業は外国人の昇進にはわかりやすい(時にわかりにくい)限界を設けている。 ・資格の不足。例えばDELTA(成人英語教授資格。ケンブリッジ大学が出す資格)を取るには東京の住人でさえコンピュータによる遠隔学習を受けるしかない。他の首都では考えら