人口縮小に伴う公共交通の採算悪化、高齢社会に伴う高齢者の外出支援、そして国交省が進める新たなカテゴリー「超小型モビリティ」など、モビリティ(移動)は大きな社会課題となりつつあります。一方、モビリティは、ハードを提供するだけでは不十分。自転車の不法駐輪や不幸な事故など、それを受け入れる市民の理解が欠かせないことを私たちは知っています。 「私たちで創るソーシャルモビリティ ~モビリティフューチャーセッション~」では、市民から生まれたモビリティ活用の事例からインスピレーションを受けながら、市民が主体のモビリティのあり方を考えます。これからの未来のモビリティについて、一緒に想いを巡らせませんか? 6月8日(土)受付12:30 ワークショップ 13:00ー16:30 場所:カタリストBA(二子玉川駅下車徒歩1分) 参加費:1,000円 <プログラム> 12:30 開場、受付 13:00 オープニング