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2020年2月14日のブックマーク (2件)

  • 詩人の福島の高校教師が小学校で講演 東日本大震災の詩を語る | NHKニュース

    東日大震災から来月で9年になるのを前に、詩人としても活躍する福島県の高校の教師が山口市の小学校で講演し、「たくさんの失われた命のためにも、夢を持って人生という山を登り続けてほしい」と子どもたちに語りかけました。 講演したのは、福島県の高校で教師をしながら詩人としても活躍している和合亮一さんで、和合さんが東日大震災の直後から書き続けた詩集「詩の礫」(しのつぶて)は3年前、フランスの文学賞を受賞するなど国内外で大きな反響を呼んでいます。 山口市の大歳小学校で6年生の児童およそ110人が参加して行われた講演で、和合さんは震災のときの津波を「真っ黒い大きな壁」と表現し「建物も家も奪っていった」と当時の様子を伝えました。 また「ランドセル」と題した詩は、警察官になる夢をかなえたあと、震災のとき海辺で最後まで住民に高台への避難を呼びかけながら津波に飲まれ、今も見つかっていない教え子に贈ったものだと

    詩人の福島の高校教師が小学校で講演 東日本大震災の詩を語る | NHKニュース
    ryuichi23
    ryuichi23 2020/02/14
    和合亮一氏、高校の先生だったのか
  • 韓国好きの若者が放った「純ジャパ」という言葉に抱いた違和感(金村 詩恩) @gendai_biz

    「アンニョンハセヨ」と声をかけられて 枕もとのiPhoneから聴こえる心地よいアラーム音で目を覚ます。手にとって、時間を見ると7時ちょうどだった。いつもなら1時間ほど二度寝するが、これから取材なので、眠たい目をこすりながら洗面台の前に立った。 洗顔のあとは、シェービングクリームを塗り、T字の剃刀を顔にあてる。洗面台の鏡には泡まみれの、のっぺりした顔を写す。鏡に映るわたしを見ながら、剃刀を慎重に動かしつつ、あることを思い出していた。 新大久保を歩いていたとき、「アンニョンハセヨ」とオルチャンメイクの女の子が道を訊きたかったのか、声をかけてきた。日語で返事すると「ごめんなさい。顔を見て、留学生の方だと思って」と彼女は言った。 帰宅後、この話を家族にすると「あんたの顔は韓国人じゃないと思うんだけどね。わたしはフランス人だから、お前も彫りが深いはずなのに」とフランスに縁もゆかりもない母が冗談交じ

    韓国好きの若者が放った「純ジャパ」という言葉に抱いた違和感(金村 詩恩) @gendai_biz
    ryuichi23
    ryuichi23 2020/02/14
    「純ジャパ」、どう考えても相当ぞんざいな言葉遣いだと思う。最近の関東の学生さんだけなのだろうか