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ブックマーク / publications.asahi.com (3)

  • 朝日新聞出版 最新刊行物:選書:新版 原子力の社会史

    戦争期から始まり、破滅的な福島第一原発事故にいたる半世紀以上、日の原子力開発はどのように進められてきたのか。核をめぐる国際政治の下、政・官・産業界・学界・自治体を巻き込んだ原子力の政策の展開をあざやかに切り分けた通史。原発事故直後から再刊希望が沸騰した旧版を改定した待望の新版。著者は政府の「原発事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)の委員を務める。

    朝日新聞出版 最新刊行物:選書:新版 原子力の社会史
  • 朝日新聞出版 最新刊行物:新書:文化復興 1945年

    明日が分からない不安の日々、多くの人が飢えていた。 だからこそ、誰もが「娯楽」を必要とした――。 1945年8月、大都市のほとんどが焦土と化していた。 映画、演劇、音楽、出版、スポーツなど、文化の担い手たちは、 どう再起し、娯楽産業をいかに復興させていったか? 12月31日まで、著名人たちの闘いを克明に描く! 黒澤明、木下恵介、長谷川一夫、原節子、杉村春子、古関裕而、双葉山、美空ひばり――「不安な時代」の挑戦者たちの物語。 〈目次〉 序章  それぞれの一九四五年八月十五日 第一章 八月  動き出す人びと 第二章 九月  幕が開く劇場、封印される映画、新しい歌声 第三章 十月  檜舞台の役者たち 第四章 十一月 禁止された芝居、広がった土俵、放たれたホームラン 第五章 十二月 『櫻の園』に集う新劇人

    朝日新聞出版 最新刊行物:新書:文化復興 1945年
  • これが憲法だ!

    これが憲法だ! 長谷部 恭男  / 杉田 敦 ISBN:9784022731142 定価:792円(税込) 発売日:2006年11月10日 新書判並製 224ページ 新書014 品切れ・再販未定 風雲急を告げる憲法改正。斯界をリードする憲法学者と政治学者が、9条、集団的自衛権、日米安保、人権など主要争点を徹底的に議論した。「憲法は国家という法人の定款である」「護憲派も改憲派も条文にこだわりすぎ」「絶対平和主義は立憲主義に反する」「アメリカもフランスも押しつけ憲法」「憲法解釈は芸である」などなど。目からウロコの発言を読めば、あなたも憲法改正に一家言を持

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